断食最終日

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朝6時過ぎに起床。6:30から「サイレントウオーク」。断食で感度が鋭くなっているので、緑の中を黙って歩いて聞こえてくる音を楽しみましょう、というプログラム。参加者は半分強ぐらい。で、道場からくねくねと大室山のほうへ登っていく。ひたすら登るけど、昨晩の7分粥が効いているのか、疲れはなくって、からだが暖かくなってきた。途中でパーカーを脱いでTシャツになる。到着地点からは伊豆高原を見降ろし、遠くの島々まで見える絶景ポイント。しかも朝もやもあって神秘的な風景が見れて、登ってきた甲斐がありました。大島はもちろん、利島や新島もみれた。
道場に戻り、仕事をして、8:15過ぎから退所面談。その結果、
■体重:64キロ(-3キロ)
■体脂肪:15.0%(-1.1ポイント)
■体年齢:25歳(-4歳)
という値をたたき出すことに成功。ここまで減るとは思っておらず、かなり驚く。ぼくの場合は痩せることが目標ではないので、このあとの日常生活でどれだけ生活習慣を改善できるか、意識のターニングポイントになれば成功です。先生からは「菓子パンを食事とするのはやめましょう」と言われて納得。肉は食べてもいい体質だそうなので我慢せずに食べていいそうだ。ただし、周期的にバランスを保つこと。甘いものはまるごと食べられるもので、バナナやリンゴなどに変えるべし、とのこと。
そして10時からいよいよ普通食。出てきた瞬間にみんなの顔が昨日以上に笑顔になります。20090914-1.jpg玄米がほっ・・・んとに香ばしい。噛むごとにじゅわーっとした、今まで感じ得なかった味がわかる。20090914-2.jpg
10:40に伊豆高原駅までの送迎バスが出るそうで、車の自分らは道場のスタッフとともに見送る。なんか居残りのような変な気分。みんなが帰ったあと、すかさずスタッフのかたがたと写真を撮り、車を出すと、スタッフのみなさんがずっと手を振って送ってくれた。
2日目に気になっていたサンドイッチ屋さんに寄ったものの、思いのほか風情がなくてしょんぼりしつつハムサンドを買ってしまう。
伊豆高原駅に行き、サンドイッチが食べたくなって2人で食べてしまう。リバウンドの危機かと思ったが、お腹はちゃんと警報を出してくれたのでよかった。旅の駅でお土産を購入。帰路へ。
しかし伊豆まで来て、魚を食べないのはナンセンスなので、途中、熱海で寿司を食べる。1つの寿司を除き、初めて醤油をつけずに食べました。すると酢飯とネタのうまみをダイレクトに感じます。マグロは脂と赤味を舌全体で味わえる。だからゆっくりと食べたくなる。だからがつがつ食べずに太らなくていい! 20090914-3.jpg
さすがにお腹がパンパンになって、本当に帰路へ。

今回の断食で気付いたこと
■今までの味付けは食べ物の味を殺している(調味料を食べているようなもの)
■今まで食べていた量は自分に多すぎ(必要な量だけでいい)
■考えすぎるな(頭の中をまわりのペースに合わせる必要なし)

断食中は本当に「もう絶対やるか!」と思ったけど、4日間過ごして、「またやりたい」とまで思うようになりました。マラソンみたいだね。
半年くらいして、体や味覚があやうくなったらまた行きたいと思います。

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