3月12日(木)5日目【ラスベガス】2夜連続シルク・ド・ソレイユ

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昨晩が遅かったために、今朝は10時ごろの起床。洗濯物は、渇いていなかったが、そうすると履く靴下がないので、生乾きのままだけど一番渇いている1足を選び出した(昼頃には完璧に乾く。砂漠の街ってほんとに乾燥してるなあ)。夕方になってフィラデルフィア経由ニューヨークから3人が合流するので、それまで特に予定無し。アウトレット行きたいと連れがいうので、外へ。まずは朝飯を食べに、MGMグランドの中をうろつくと、虎とライオンのいる場所に出た。映画出一番最初に虎(ライオン?)が枠の中で叫ぶ配給会社があるけれど、その虎(ライオン?)の子孫がいるそうだ。側には人間もいて、ひとを噛まないのか、おだやかなのか、虎はずっと寝ていた。MGMグランド内のマクドナルドで朝食を食べる。ホットケーキとソーセージ、スクランブルエッグのセット。結構おなかいっぱいになる。アメリカ人はこれでメタボを作り出している。
アウトレットはいくつかあるけれど、日本の御殿場やら佐野にも進出している「プレミアムアウトレット」へ行く。ここはちょっと街から離れてダウンタウンのほうにあるのでバスを使う。バスのチケットは片道よりも24時間有効チケットがよいので自動販売機で購入しようとするも、前に並んでいるひとがなかなか買い終わらない。そのうちに怒り出すし。なにを怒っているのか盗み聞きすると、バスのチケット自動販売機では、片道・24時間チケットのほか、1週間有効・30日間有効のチケットも発売されていて、もちろん期間が長くなるほどに高くなるのだけれど、30日有効チケットを買ってしまったらしい。しかも3枚。それで「ばかげてる!実にばかげてる!」と水があったら沸かせそうなくらい怒り心頭していた。自動販売機でもクレジットカードで購入するほどのカード社会だからカード請求をキャンセルするには手続きが念入りに必要だし、すぐに現金で戻ってくることもないだろうし、かわいそうに。しばらく空きそうになかったので、先を歩き、バスを捕まえて運転手さんから直接購入する。バスでベガスのメインの場所を抜け、ダウンタウンへ。夜はこのあたりは危ないと言われているけれど、落書きやゴミの散らかり具合からするとそれほどでもないと感じる。ほんとにやばいところはやばい。わけわからないものが燃えた跡やら家々の間にあるわけわからないものだったりがそれを物語るんだけれど、ここはそんなものはなく、住民も穏やかっぽい印象。で、大通りで下車。ここから500メートルくらい線路に向かって歩き、フリーウェイ手前で右折するとすぐにアウトレットが出てきた。日本のアウトレットそっくり。だけど、照明が暗くて、ブランドイメージが暗くなるところもあった。でも、安い。連れはわんさか買っていく。特にCOACHがクリアランスをやっていて、「さらに50%オフ!」という表示があり、確かに安い。大量買いして日本でヤフオクで売ってもいいくらい。そのうちに待ち合わせの時間が来たのでホテルに帰ることにする。
待ち合わせは15時にホテルのレセプション前。だけれど、アウトレットを出たところで15時前。ちょっと遅刻か、と思われたが、電話しても誰も出ないというか、電波が届かないところにいるっぽい。まだ飛行機の中かと思った。一部は正解で、3人中、フィラデルフィア在住1人だけ飛行機に乗れて、ほかの2人はチェックインが遅れたため乗れなかった。預ける荷物があったため。なのでその1人と16時過ぎに合流。チェックインはできないので、ひとまずうちらの部屋で待機。2人は次の便で飛んでくるというが20時半着と思っていた。ネットで確認するとそれは間違いでその間にある18時半着の便があることが判明。安心しているとどこからか眠気が襲ってきて3人とも寝に入る。19時ごろ2人と合流。全員がそろった。
チェックインして部屋に荷物を置いたら全員でMGMグランドへ。ここでは今晩のシルク・ド・ソレイユのショウである「ka(カー)」を観るためにまずはチケットを引き取ろうとするも、9人分予約が入っていた。ほしいのは5枚だけ。日本からの予約の際に4枚のチケットを2回買ってしまっていたらしい。お願いして4枚をキャンセル。無事に5枚だけ購入することができた。チケットオフィスのお姉さんは、いやな顔をしながら対応するという、この国の文化を目の当たりにしつつ、ようやく準備完了。この時点で20時過ぎ。ショウは21時半からなのであと1時間ちょっとしかないが、パリスのバッフェに行きたいというのでMGMグランドからやや早歩きでパリスに行くもバッフェには並んでいるので間に合いそうにない。バッフェ前にあるパン屋で適当に食べる。一緒に頼んだフルーツが美味しくて、アーモンドスライスがかかっていて、パンよりも美味しかった。パリスからバンのタクシーでMGMへ。黒人の女性ドライバーは映画に出てきそうなくらいきまっている。慌てることなく、冷静に、ハスキーヴォイスで受け答えてくれたので、ちょっとだけチップをはずんでおいた。
kaにはカジノの中を通り、なんとか辿り着く。入り口を入って座席に行くまでにもショウは始まっていて、例えば入り口すぐ上を見ると2人の女性がハープのようなものを弾いていた。実際には音は出ていないかもしれないが、異空間を醸し出すこうした演出は、これからの時間を期待させてくれる。kaは「火」がテーマのショウ。なので開演前はステージに火がわんさかと盛り上がる。しかも一番前の座席なので圧巻な予感。内容は実際に見てもらいので日記ながら書けないけれど、床が壁となり、回るシーンが特に驚きが連続する。同じ人間なのか?と思うほどに器用。ああ、表現できない。昨晩のo(オー)もすごいけれど、このka(カー)もすごい。DSC00604.JPGベガスに来て観る価値がある。ありまくる。だから感動の2時間はあっという間に過ぎてしまう。ラストにかかっているんだろうなということはストーリー仕立てなのでわかってしまうのだけれど、終わりに近づくに連れて「終わるな」という思いが胸を支配する。見終わったときの全員が心を奪われていた。キャストに日本人がいたのでちょっと親密感もアップ。
終演後、入り口で全員の写真を撮ってもらう。係のおじさんはどんどんと離れていき、引いた写真を撮ろうとしているのでフラッシュが効かなくなると思いきや、撮影した写真を見てみると全員の背景に「ka」の文字が。おじさんはその全景を入れるがために引きで撮影してくれていた。感謝。
昨晩から世話になっているスーパーで明日の買い出し。食糧と水1ガロンなど購入。そして明日の朝も早いことから1時就寝。DSC00607.JPG

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