朝6:30に目覚ましかけたけど、それでは起きなかった。7時に起きたのは覚えていて、すぐに起き上がらないものだからスヌーズで何度か起きた。そのうちに左足がつり、完全に目が覚める。荷物を整理し、衣類を真空パックして(これがちょっと毎回快感)、7:45くらいにパーラーへ。きょう初めて見るご夫婦が1組すでにいて、ちょっと前に一度ここに泊まり、荷物を預かってもらいつつ、ワシントンを観てきたとのこと。ぼくがワシントンにいたのとかぶているかも。
朝食は黒くでっかいマッシュルームとスライストマトのチーズかけ。マッシュルームの名前、忘れた。マッシュルームといっても、大きな椎茸という感じ。
ナイフで切るのが楽しくなるくらい肉厚で、バターの味がほどよくて、いま思い出しただけで口の中が大変です。サラダも美味しくて、マフィンもおいしくて、ニューヨークのこうした生活、もうちょっとしてたいなあと思うきっかけになる。ニューヨークは今晩から天気が長期間悪くなるのだそうです。ぼくはこれでも晴れ男なので、すまないですね。日本は晴れるでしょう。お待たせしました。
8:45くらいにホテルを出発。2ラインの地下鉄でWallSt.を目指す。そしてFRB、アメリカ連邦準備銀行へ。これだけ事前に見学予約をしていた。
予約すると日本の住所に見学券が送られてくる。入り口でX線の検査を受け、金属探知されて、中へ。FRBの建物は1920年に造られたのだそう。日本では大正時代ですか。博物館ぽい展示にはまったく興味が無く、地下にある金塊を観たくてしょうがないのです。15人くらいの集団でエレベーターで地下に降り、分厚い扉の奥に眠る金塊をみる。本物?と思うようなくらい、こてこての金の塊なのです。金塊の倉庫は網なので、人差し指で触れた。削ってみたけど、指先にはなにも付かず。あーあ。ここのある金塊の98%は外国所有のものなのだそう。代理で保管しているんだってさ。お土産に使えなくなった1ドル札を切り刻んだものをもらう。
10:23になり、地下鉄でCanalSt.に行き、
昨日見つけたいいお土産を買いに行く。ここからは時間との勝負。下手したら帰れなくなる中、走って走って、重いバックパックを背負いつつ、ニューヨークの誰も走らない街を走りました。無事に購入しAラインの地下鉄に乗車。このとき11:20。全然間に合うと思っていたけど、この地下鉄がやたら遅い。JFK空港へ向かうAirTrainとの接続がある駅まで行くのに1時間くらいかかった。AirTrainを撮影したかったのに、この地下鉄が遅くって遅くって遅くって。時刻表すら無い地下鉄にみんなよく我慢してますね。アメリカも時刻表を地下鉄に導入しないのはなんでなんだろう。AirTrainをターミナル1で降りて、走ってJALのカウンターへ。何とか間に合った。預ける荷物が無いのもよかったのかも。事前の座席指定では3人がけの真ん中しか獲れなかったけど、窓側K席が開いていて、しかも非常口の前なので足が伸ばせる席に変えてくれた!すばらしい。飛行機は超緊急のひとが乗れるように、常に2座席くらいは空けているそうですね。今回はエコノミーのチェックイン時間を過ぎてからだったので、その分をわけてくれたんかな。搭乗時刻まであとわずかなのでJFK空港を散策できず。すぐに出国手続きへ。JFKにはマッサージ屋さんがあった。15分$25。ちょっと高いか。でも様々なメニューがあって、JFKに到着するときには使いたい。
13:30定刻出発。約14時間という長時間のフライト。出発時、日本は夜中の2:30なので、離陸後にすぐに寝る。日本出発前に読んだ本によると、時差ボケしないためには出発したら向かう国の時刻に合わせて飛行機の中で動くことが大切なのだそう。ロスに向かうときも、意識ではロスに時間を合わせていたため、あまり苦労せずに生活できたかもしれない。なので今回も挑戦。ただし、お腹が減ったので、食事の時間は起きる。日本時間朝4:30くらい。食べて寝るのもなんなので、途中日付変わり、9月26日(金)は朝4:30起床ということにして生活することにする。JALの機内エンターテイメントはいいですね。MAGIC3と呼ばれるシステムでは映画が選び放題。しかもオンデマンド。「隠し砦の三悪人」はエキストラをやった映画なのでチェックしたら見事に映っていた。よかったよかった。ゲームもいっぱい入っていて、数独やテトリス、上海を楽しむ。そして、フライトマップを見ると、立体的に見れて、地球のどこを移動しているのか楽しめる。今回の帰りのフライトは上のほうに行っていて、アンカレッジ、カムチャッカ、最後は北方領土を通り、帯広のあたりから日本の太平洋側をひた飛ぶ。飛行中、食事は2回、軽食1回。最初の食事は鱈。2回目はマカロニグラタン。ともにサラダがついた。軽食はレーズンパン。
成田に16:30着。NEXを買う列を待ってると乗れなくなるので、suicaでひとまず改札を通り、NEX車内で特急券と指定席券を車掌さんから購入し、夕飯の時間に帰宅。今回の旅、終了。
September 2008アーカイブ
ときどき超低音が聞こえるのでなにかと思えば地下鉄の音なのですね。夜の間も、地下鉄の音やパトカーのサイレンが聞こえます。起きてしまうほどではないけど。朝は6時くらいにケータイの着信で目が覚める。日本は夜7時なので誰かと思ったらスクールのかたからでした。でも眠いので出なかったらまたかかってきた。内容は10月からのレッスンの日程と授業料の支払い。すみませんね。海を渡って伝えていただき。
再び寝てから7時半くらいに起きて、支度をしてからオーナーさんに電話。3階の部屋から1階のパーラーに降りて、すぐに出てきたのがラビオリとサラダ。トマトソースのラビオリが美味しくて、そしてサラダがむしゃむしゃ新鮮で。さらに焼きたてマフィンとホイップバターの相性が抜群で朝から幸せです。パーラーにはすでに男性がいて、ご主人なのかと思ったら常連のかたのよう。レンタカーでまわっているのだそうです。食べていると昨晩から宿泊しているひとたちがどんどん起きて集まってくる。みんな一人旅のようです。ニューヨークに何日間もいて、いろんなところをまわるのだけど、ぼくは実質2日しかいないから話を聞いているだけでまた来たくなります。途中、歌手をやっているというTomitaさんが来る。先日渋谷でライブをし終えて、ニューヨークに戻ってきたそうだ。ライブのフライヤーをもらう。渋谷や名古屋でのワンマンが多いのだそう。ここのホテルは小型犬を飼っていて、とても人なつこい。前足の付け根のあたりをマッサージしてあげたら、お腹を見せるように寝込んでしまった。
9時過ぎ、出発。Qラインに乗って34thSt.へ。最初はMOMAに行こうとしたけど、なぜかここで降りる。地上に出て警官に聞けばわかるかと思いきや「なに?知らない」という。いろんなひとに道を聞いたけど、アジア人がなめられているのかもしれないけれど、みんな道や有名な場所を知らない。もしくは道案内が下手。「まっすぐ行って左だよ」というけど実は右に行くのが正解だったり。でももちろん親切なひともいて、丁寧に親身に教えてくれるんだけど。やっぱりアメリカって極端だ。
MOMAは34thSt.ではないことがわかったので、再び地下鉄に乗り、52ndSt.あたりで降りる。地上に出るとコロンバス(コロンビア?)サークルがあった。このサークル、地図で見覚えがあるけど、いったいどこだ?地図をみればいいんだけど、ちょっと考えたいのでまずは歩いてみる。近くにトランプタワーがあって、そして大きそうな公園がある。ニューヨークテクノロジーカレッジがある。まさかと思ったが、公園はセントラルパークで真ん中まで来てしまっていたのでした。ここで地図を確認。MOMAまで歩ける距離なので地下鉄に戻らず、リッツカールトンの角から南下。途中ソニーの体験施設「ソニーワンダー」があるので寄るが改装中で「プレステ3の体験しかできない」という。ここでは顔や声紋を1枚のカードにできるんだけど、10月まで一部しか開館してないのだそう。残念。
そしてまた歩く。ニューヨークはどこも建築ばかりしている。1ブロックに1つは必ず改装やらリフォームしていて、歩道を閉鎖するから車道に出ることがしばしば。みんな、あともう少しで完成、っていう中身なのがなんか不思議。早く完成させよう。
MOMAに到着。企画展としてゴッホをやってました。チケット売り場のおばちゃんが「日本のかたですか?」というので「日本のかたですね」と答える。「ゴッホ行くならば別途入場券をもらってください」と親切に教えてくれる。正直、絵画はよくわからない。平面の絵はひょいひょいと観て、有名どころがあればちょっと止まって観る。ゴッホも「ポテトを食べるひとびと」やカフェの絵は見るが、ほかは正直よくわからない。でも館内が広いので11時くらいから14時前までいた。![]()
昼食を食べたいので探そうとしたらMOMAのすぐ近くでサラリーマンがたむろして食べているのを発見。名前は「haralguys」という。銀色のアルミ鍋に細かく刻んだレタス、タイ米、スブラギ、ナンを乗せ、ホワイトソース、スパイスソースをかけられて食べます。これ、ほんとにおいしい。日本人も納得の味だと思う。しかも$5と安い。外でそのまま食べる。半袖でちょっと寒かったけど、辛さもあってあたたまってきた。
次はMUJIを探しにタイムズスクエアへ南下。このあたりから昨日歩いた道だからよく覚えている。がしかし、MUJIの場所がどうやら違うようで、探しても無い。しょうがないから、SOHOへ行き、長袖を買うことにした。いろんな店があるが、バナリパやらH&Mに行く。店に入ると「Hi. How are you?」と言われるので笑顔で「fine.」と返すと店員さんがほほえむ。日本だとみんな店員に言われても無視するけど、こういう習慣ていいね。どちらの店もセールをしていたので結構安い。でも自分に合うSmallサイズが無いので諦めた。結局、ユニクロでパーカーを購入。これで夜も安心。よかったよかった。
次の場所に移動しようと地下鉄に乗ろうとしたら隣のアジア人がMUJIの袋を持っていた。日本人かと思い、日本語で話しかけたら理解できていない顔をしていたので英語で質問するとだいたいの場所を教えてくれた。「正確には覚えていないんだけど」というけどとてもありがたい情報。改札通ったけど再び地上に出てMUJI捜索開始。SOHOからCanalSt.に歩いて左側というようなことを言うのでしばらく歩き、でも見つからないので諦めかけたそのとき、黒人のひとがMUJIの袋を持っていた。近くだと思い、そのまま南下すると右側に発見。店内に入ると日本のプライスタグそのままにドルのプライスシールを貼っていた。158円の筆箱は$2.5。店員さんは日本人かと思ったら中国人ぽい。食料品は扱っておらず、でもそれ以外はそろっていた。MOMAのデザインストアの一部にもMUJIコーナーがあるけど、独立した店舗のほうがMUJIっぽくていいなあ。で、特に何も買わず。日本でも買えるものばかりなので。
安心して、CanalSt.から南下。RectorSt.で下車して、グラウンドゼロへ。建物の集団がごっそり無いので、場所がすぐにわかる。今の状況がよくわからないけれど、こんな広い範囲で建物があり、そして崩れたのだというのがイメージできない。![]()
17時過ぎ、再び34thSt.に行き、エンパイアステートビルを目指す。駅から2ブロック離れているのでちょっと小走り。バナリパがあったのでサイズがあるかと思ってみるけど、やっぱり無かった。エンパイアはすごく混み合っていた。そろそろ日が落ちるころというのもあるだろう。20分くらいかけて荷物検査を済ませ、20分くらいかけてやっと上まで上れた。デフォルトは86階まで。でも来た意味が中途半端になるので追加料金を支払って102階まで行く。ここまで行くひとはなかなかいないようで、86階から102階へのエレベーターはぼく一人だった。東京タワーに行ったときも、標準の展望台にはみんな行くけど、その上の特別階は行かないんだよね。もったいない。で、86階から上のエレベーターではエレベーターボーイさんと会話。階数表示がフィートになっていて最上階が「1250」と表示されていたり、扉が網で、しかも手動でしめるレバーがあったりして「おお、すごいねえ」と言いつつ、「カメラで撮りなよ」とも勧められるので撮影。102階に着くと360度パノラマの、地上に降る星のような輝きが目の前を覆い尽くされた。感嘆せずにいられず、同時にカメラでぱしゃぱしゃと撮影。まだちょっと夕焼けが残っているのか、青い空との対比もキレイ。86階を楽しんだ日本人が上ってきて言うには「102階のほうが全然いいじゃん!」と。追加料金支払う価値があるね。
時間が無いので5分くらいで86階へ降りる。86階からの景色は屋内からだけ楽しんで下へ。下に行くにも混み合っているので途中途中で小走り。そういえば、ニューヨークのひとたちは、観光客はもちろん、サラリーマンすらも走らない。急ぐことがないのか、急がないのか、走っている姿をみない。赤信号でも歩いて横断する。
19:40ごろ、34thSt.から6ラインでAstorSt.へ。20時開演のブルーマンにどうにか間に合った。遅刻するとそれをコンテンツにされてしまうので危険なのです。危ない危ない。ブルーマンは六本木でみたので内容がかぶっているけれどおもしろい。ずっとあはあはと笑ってしまった。六本木よりも半分くらいの狭さで、さらに人気があるので安売りのチケットは出ないのだそう。今回も満員のお客さんでした。日本と違うのは観客を起立させたり、座らせたりする部分か。
終演後、博多ラーメンの「一風堂」に行こうとするけど、MUJIと同様、覚えてきた地図を思い出してもなかなか見あたらない。6ブロックくらい歩いて、諦め、ホテルに向かう。
昨晩と同じく、近くのデリでフルーツジュースとオーナーさん、オーナーさんの子用のビスケットを購入。今晩もデリの中国人(たぶん)のひとに「Thank you. Good night.」と言って店を出る。ちょうど閉店作業のようで、このあと、近くのフローズンヨーグルトのお店でブルーベリーを買ったあと通ったら明かりが消えていた。フローズンヨーグルトは今アメリカ中で流行っているそうです。いろんなお店があって、今回行ったお店はオリジナルやブルーベリー、緑茶、マンゴーのベースにトッピングを入れて楽しみます。トッピングはココナッツ、チョコ、各種フルーツ。$5くらい。冷たくてコクもあり、おいしい。
ホテルに戻って鍵を開けようとすると中から開けてくれた、と思ったら後ろに別のお客さんが帰宅してきてて、それにあわせたみたい。鍵穴に入れようとしていたところだったのでちょっとびっくり。部屋に入り、荷作りなどもして、あまり寝ないようにがんばり、2時にシャワーを浴び、3時くらいに寝る。
ニューヨークは2日間では絶対に足りない。いまとても消化不良。
昨晩の睡魔から一転、気持ちのよい朝を迎えました。朝7時。10人泊まれるYHの部屋は半分くらい埋まったみたい。ワシントンは混んでないですね。シャワーを浴びて荷支度をして2階でちょっとネットにつなごうとしたら言われていなかった朝食が用意されてました。よかったよかった、と思ってトレーを取ったらそばにいた黒人のおばちゃんに「朝食、$2よ」と半ば怒り顔で(なんで怒るんだろう)というのでトレーを置き、Macbookを開いてネットだけして立ち去りました。そのときのおばちゃんの寂しそうな顔が忘れられない。「ごめんやけど、」とか言ってくれればいいんだけどいきなり「$2よ」と言われて気持ちよい朝食は食べられないので、出発前の駅で食べることにしたのですよ。
チェックアウトをして、地下鉄でユニオン駅に向かう。ここからNY行きのAmtrakが出ます。YHのあるMetroCenterからユニオン駅は3つくらいで近い。Amtrakは半官半民の鉄道会社で、全米に線路をひいて運行されています。で、空港みたいな待合いスペースがあるけど50分くらい時間があるのでアメリカでは初めてマクドナルドに行きました。絶対行かない!と思ってたけど、1回だけ行きます。マックでは日本に売られていない「マックビスケット」のベーコン&エッグを注文。クレジットで買えるのです。しかも自分でカードをスライドさせるの。飲み物のカップが出てきて、待っても待っても商品が出てこず、次のひとも同じマックビスケットを注文するとそそくさドリンクのカップを持って奥に行くのでついて行きました。コーラを自分で注いで戻るとセットができあがっていた。これをテーブルに持って行き、むしゃむしゃと食べます。ビスケットというか、ケンタッキーのビスケットみたい。ああ、同じか。中央にベーコンとスクランブルエッグ、そしてチーズが乗っています。おいしかった。
9:25発のAmtrakに乗るため、食べ終わってからもう一度コーラをrefillして待合いスペースへ。9:00発のNY行きは9:00直前にゲートがオープンしたくらいなので9:25発も同じかと思いきや、こちらは9:20くらいにオープンしてくれた。先に子どもやお年寄りから入場。その後全人類へ。席が決められているのか、チケットをみてもわからないのでおもむろに入った車両で近くのお姉さんに聞いたら「たぶん、だいじょぶだと思う」というのでそのまま好きに座る。Amtrakの座席、かなりふかふか。日本でいうグリーン車並かもしれない。しかもワイドで圧迫されない。選んだ車両はスナックカーの前。スナックカーは食堂車のようなもので、扱うのは軽食。隣に座るサラリーマンはさくっとスナックカーに行き、コーヒーやパン、ヨーグルトを購入していた。なのでマネしてスナックカーに行くも、お腹はいっぱいなのでホットチョコレートを注文。$1.50は動く軽食屋さんなのに安いと思う。NYまで3時間ちょっと。車内ではMacbookで日記を書いていたり、地球の歩き方でちょっとだけNYを予習したり。でも一番うれしいのは外の景色を眺めること。アメリカらしい住宅や街がよく見れます。途中、いくつか橋があって、とにかくすべてでかい。広い。NYに近づくと遠くに摩天楼が微かに見え始めます。自由の女神は見えなかったけど、高層ビルがにょきにょきと生えてておもしろい。でも手前の景色はNYまで数十分というのに林や野原が続き、マンハッタン島との違いがよくわかる。12:30くらいのNY、ペンステーション到着。到着前、車掌さんが「12分くらい遅れました。ごめんなさい」というお詫びの放送があって、誠実だと思いました。思えばワシントンから乗るとすぐにIDチェックがあるんだけれど、ここでも車掌さんは丁寧で、ぼくのパスポートを落としてしまったときやらチケット検札するときも「I'm sorry」を棒読みでなく心から言っている気がしました。
ペンステーションに着き、先に重い荷物をホテルに持って行きたいので地下鉄で移動しようとするもわからず、ひとまず検討つけて2番に乗車。「NYの地下鉄では寝てはいけない」と言うけど、目の前に寝てるひと発見。ぜんぜん危なくないので、寝ててもだいじょぶみたいね。で、AtlanticAve.で下車。歩いて今晩から2泊するホテルに到着。途中、通りがわからず、迷いました。
到着予定時刻よりもかなり早いので心配していたけど、呼び出しのベルを押すと半地下からオーナーのかたの声が。すぐさま開けてくれて、中でチェックイン。1泊目は日本で振り込んだけど2泊目はここで支払い。だけど、現金が無かったので鍵の使い方を教わりつつ、ちかくのデリの店内ATMでクレジットカードで出金。現金からの両替よりも$100くらいならクレジットでこうした商店のATMのほうが利率がいいんだって。NYもほぼno planで来てしまったので、今ある要望を伝えるとオーナーさんはアドバイスをくれた。そのアドバイスに納得したので着替えてすぐに出発。Qラインの地下鉄でユニオンスクエアに行く予定が、途中のCanalAve.で降りてしまい、Astor Placeになんとかして行く。余ったチケットを安売りする「tkts」にも出ないというブルーマンを予約に。劇場に入って明日のチケットを頼み、端っこながら前のほうだったので納得して購入。その後、Astor Placeからユニオンスクエアに行くつもりが来たラインで戻ってしまい、再びCanal Ave.からQラインに乗車してタイムズスクエアへ。
タイムズスクエアではNYの姿として出てくる電光掲示板と交差点を撮影。そしてMajesticシアターへ行き、オーナーさんに出力してもらったHPのクーポンを渡して、ほぼ半額の値段で今晩の「オペラ座の怪人」オーケストラ席を購入。tktsでも50%オフだけど、チケットの余りがきょう出るかわからないし、並ぶ必要があることを考えると断然いい買い物をした。その後、ロックフェラーセンターへ。ここのオーナーさんおすすめの場所。IDチェックや荷物X検査を受け、数分のビデオを観てから上へ。エレベーターで上るとき、天井が透明になって上って行くのがよくわかる。で、上に着くと圧巻。NY中を見渡せる。なんだろね、この気持ちは。
南は自由の女神やエンパイアステート、北はセントラルパーク。もうそろそろ夕焼けの時間なのでちょうどタイミングよかったけど、そうしている間に「オペラ座の怪人」が始まる19時になってしまうので降りる。途中、ZAGATで紹介されたファストフードのお店で紳士的な店員さんから買ったサンドイッチをすごい勢いで食べて、近くに座っていたサラリーマンに唖然とされつつ、寒くなったのでGAPに入ったけどなにも無くて、48thSt.から44thSt.までほぼダッシュ。5分前に到着。手にしていたラテをチケットもぎりのおじいちゃんに注意されたのでがぶ飲みしようとすると「慌てなくていいよ」と言われるが、慌てて飲み干した。19時ちょっと過ぎ、開演。座ってびっくり。ほぼ半額で買ったのに、チョウいい席!前から7列目、ど真ん中。1人分というのはこういうときにいいですね。
そして内容もいいですね。あのメロディーが体中に響き、シャンデリアやら舞台装置が話をさらに興味深くしてくれました。音はオーケストラがピットで生演奏。休憩時にのぞいてみるとみんな笑顔で談笑。指揮者はアジア人でした。ひととおりの楽器があり、でも人数が少ない割に分厚い音が出ているのが不思議。終演は21:30。NYは夜はめっぽう怖い、というけれど、ひともいっぱい、警官も街にはいっぱいいて、安全ですよ。裏道に入らなければオウケイ。夜のタイムズスクエアを撮影し、帰宅。![]()
ホテルはブルックリンにあって、高級住宅街だそうです。近辺の治安も悪くなく、警察の車がよく止まっているし、パトロールもやけに頻繁で夜道にひとは少ないけれど、男1人ならば安心して歩けます。ちょっとお腹が減ったので、近くのデリで牛乳とフィジーウォーターを買う。昨晩のワシントンに引き続き、このお店のご主人も中国人ぽい。「Hi」というと「Hi, how are you?」と言ってくれるので「元気だよ」と答えると両者笑顔になる。アジア人の会話なのに英語って違和感ある。宿に着いたのが22:30くらい。22日のワシントンの日記を書き終えて、荷物を片付けたりしつつ、シャワーを浴びに行く。ここはトイレとシャワーが共同。キッチンもついているので長期滞在も可能。オーナーさんのセンスがいいので、シャワーに置かれているシャンプーやらがとてもいい使い心地で香りもいい。肌もつっぱらず、しっとりと使えていい!地球の歩き方には載ってません。どこかのブログでみて、HPを探しました。5部屋しかなくて、沖縄の「four rooms」みたい。
そしてただいま2:24。早く寝ないと。
定刻にワシントンDC到着。行きにヘッドホンをもらうのを忘れたので、搭乗口にある次の便用のヘッドホンをもらう。通常、飛行機用のヘッドホンで2口あって、家では使えないんだけれど、virginのはiPodにもさせる一口ジャックなのです。色はピンクと青。ピンクもvividでよいけど、自分が使うので青をチョイス。そしてみんなは到着後すぐに到着手続きに行くわけだけど、「トイレ行きます」と言って、これから乗る客と同じフロアで朝食を食べる。朝食はブレックファーストプレートのベーコン&チーズサンド。お店のおじさんが宮崎駿っぽくて親しみがあるし、なにか親切にしてくれた感じがする。こういう朝って心地よい。で、そのまま搭乗するひとと同じフロアで朝食食べて、睡魔が襲ってきたら寝るようにするもなぜか眠くならない。眠くならないまま搭乗口から「Grond transport」に乗る。ワシントンダラス国際空港にはターミナルがたくさんあるので、ターミナル間をバスのような乗り物でつないでいるのだそう。乗ると空港係員と乗客のおばちゃんだけ。さっきまで混んでいたのに、到着タイミングをずらすとかなり空いてるもんです。ターミナル間を移動するための乗り物といっても、どこかムダな気がしてしょうがない。なぜか猫の耳のようなものが屋根についているので猫バスと呼ぶと、この猫バスは乗客を乗せた後、車体を下げて飛行場を回り、降り場でまた車体を上げて降ろすのです。なんか、上げ下げの動作、ムダじゃないかな。成田みたいに無人の移動手段作れば人件費・燃料代割安でいいのに。
で、ワシントンでもYHに泊まるわけだけど、手元にあるYHの本のコピーには「空港から地下鉄に乗って・・・」とあるけど、空港にはそのサインがまったくない。空港のインフォーメーションで聞いてわかったけど、ワシントンは2つの空港があって、このうちの1つについてYHの本では書いていて、ぼくが降り立ったのは国内便がメインの空港なので移動はバスになるのでした。で、インフォーメーションのおじさんと話していると次々と問い合わせのひとが来るので先にそのひとに譲るが1人終わるごとにおじちゃんは「よし、キミの番だ」と言うけど「時間がたっぷりあるからあとでいいよ」と答える。「待たせたね」と言われつつ、空港からのバスやワシントンの地図をもらう。バス出発まで時間があるので出発ロビーで飲み物買う。ここはANAが入っているので日本人が数人いた。8:40発のバスで地下鉄駅のRosslynへ。途中いくつか止まり、Park&Rideのバス駅がしっかり機能しているようでたくさんのひとが乗ってきた。RosslynからMetroへ。Metroは1日チケットを買おうとしていたらよくわからない表示があったので駅のひとに聞いたら「買うのはいいが、使えるのは9:30からだ」と言う。あと10分くらいだけど今すぐ買うのはやめて、Rosslynの駅のまわりを見学。9:30ちょうどに1日券を購入して、地下鉄でMetroCenterへ。ここからYHまで11thSt.を歩き、NewyorkAve.を通過してワシントンのYHへ。チェックインは14時からというので地下のロッカーに荷物を入れる。
荷物が軽くなったので、歩きが軽やかになる。さっき通過したNewyorkAve.を西に向かい、まずはホワイトハウスへ。先に見えたのがホワイトハウスの裏側なのでみたことの無いファサード。でも写真を撮る。近くのAve.が「ExecutiveAve.」だったので記念に写真に残す。エグゼクティブの通りね。エグゼクティブの。正面に向かおうとするけど、すぐ脇の通りは封鎖されているのでやや遠回りをして正面へ。見えるところだけ、ひとが溜まっている。こちらの正面からの見た目はよくわかりやすい。ホワイトハウスの半円のでっぱりが印象的。そして、リンカーンメモリアルへ。2004年にできた第2次世界大戦メモリアルも見て、長い池の縁を歩いてリンカーン像のあるところまで向かう。池では鴨が底にいるなにかを取ろうとしているのか、おしりを出してよく潜っていた。リンカーンの建物は予想よりも大きいので驚く。ギリシャのパルテノン神殿並かもしれない。そして比例するように、中に置かれているリンカーンの彫像もでかい。真正面からは写真でみたことがあるので、脇とやや後ろから撮影を試みる。ここは歴史や英語の教科書に出てきたところですね。「フォレストガンプ」でも出てきたっけか。見晴らしがよくって気持ちいい。そんなとき、ちょうどブッシュを乗せたヘリコプターがホワイトハウスに降りて行きました。2機。
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スミソニアンに向かう途中、リスを何匹も発見。じっと見られて近づくと逃げられた。記念の塔を下から見上げ、スミソニアンへ。
スミソニアンは何種類か美術館・博物館があるけど、宇宙・航空関連の博物館へ。入場は無料。入り口で荷物検査があるのでX線で見てもらう。ロスの空港のようになにからなにまで調べるのかと思ったら「バッグだけでいいわよ、バッグだけで」とおばちゃん検査官に言われる。ガイドツアーが13時からあるので30分近くをちらほらとまわり、ガイドツアーへ。ガイドのおじいちゃんとおばあちゃん合計3人いて、「適度にわかれよう」というので発音がよさそうなおばあちゃんチームに行こうとしたけど、近くにいたおじいさんになった。場所が重ならないように移動したが、おばあちゃんは説明してすぐに移動するが、このおじいちゃんの説明はとても細かく長く、ライト兄弟の説明のところでおばあちゃんに抜かされてしまう。飛行機の歴史のところで質問をしてみた。「どうして後ろタイヤがないのか?」と。でも「rear tire」が伝わらないようで何回も聞き返された。いっしょにまわってたひとが「wheelってことは?」と言ってくれたので助かった。そう、tireではなくwheelなんだね。
で、おじいちゃんはきちんと回答してくれて、結局は後ろタイヤの部分を棒にすることで着陸時に擦ることで速度を落とす役割だそうだ。で、その後は午後のいい時間になってきて、昨晩寝ていないので強力な睡魔が襲ってきた。何度か倒れそうになるくらい、立ったまま寝てしまった。でも途中で抜けるとアジア人なのでばれちゃうし、どんどんひとが抜けているこの集団なのでおじいちゃんに悪い気がして最後まで付き合ってしまう。2時間の予定が2時間半。ほかのガイドはとっくに終わってたみたい。15:30に終わったので閉館まで時間が無いため、まずはシミュレーターへ行く。鑑賞型と体験型があるので$1高くなるけど体験型に挑戦。2人1組なのでBillというおじさんと乗り込む。PilotとGunnerに役割分けるんだが、BillはPilotをやりたいときかないのでGunnerをやる。Bill、とても操縦が下手で、敵を照準に入れられず、ぼくの出番は無し。もったいないから何発かムダに撃ってみた。この筐体は横に360度回転するのでシートベルトで4点止める。真っ逆さまになるときもあって、頭に血が上る。シミュレーターを終え、館内をひたすら回る。ところどころすでに本日の見学が終了になってるところもあって、なおさら急ぐ。
そういえば、一眼で撮っていると撮影を頼まれることが多い。「このひと、写真撮影うまいんじゃん?」とか思われるだろうけど、下手だから。うまくなるために撮りまくって練習してるんだから、ね。スミソニアンを出て、YHに帰ろうとするが、今いる場所がよくわからないのでひたすら歩いていたら、2輪の絶対こけない未来の乗り物「セグウェイ」に出会う。その数6台。ワシントンですげー。地下鉄の駅を発見。YHのあるMetroCenterからは路線も離れているので途中で乗り換える。思えば、アメリカの地下鉄の駅ってすごく暗い。ほんとに暗い。群馬県にある、土合(どあい)駅と同じくらい暗い。電気代を節約しているんでしょうか。 ![]()
YHの前に、日本では銀座にオープンしたH&Mがあったので安い買い物をする。これで$5.90かあ、と驚く。YHに着いてチェックイン。部屋は3階。シャワーを浴びたくて浴びたくて浴びたくてしょうがないので準備をしていたらラジカセ持った欧米人が入ってくる。「やあ!」というと「やあ!」というのでよし。シャワーを浴び、サンタモニカのLushで買った緑茶っぽいシャンプーで心地よくなる。その後近くのスーパーに晩ご飯を買いに行く。中国人のひとがレジ叩いていて、「あなたにっぽんじんでしょ?」と笑顔でたどたどしい日本語で言われるので「はい!」と笑顔で返す。たぶん、$10.58とかいう額に対して$11.08を出したからかな。欧米人やらフィジー人はこうしてお金を出すと$0.08を返して$11で計算しようとする。スーパーで買った特大ツナサンドと緑茶、オレンジジュースを夕飯に、ラウンジでネット。でも、今晩もまた眠くて眠くてしょうがないので、日記をアップできずに寝に部屋に戻る。
部屋に戻ってMacbookを充電しようとコンセントを探していたら「Hi」と声をかけられる。誰もいないと思っていたので驚いてしまった。彼の名前はマレク。チェコからインターンかなにかで来ているみたい。なにを言っても笑ってくれる。「ヨーロッパ来たことある?」というのでイギリスからギリシャまでほぼ電車で渡った話をしたり、仕事の話をしたり。上司が日本人だそうなので名刺を渡してみた。「このビジネスカード、メールアドレス以外、読めないよー」と言われるので名前の漢字を教えてみた。そのうち彼は外出。ぼくはMacbookを充電しつつ、寝る。記憶も無いのでほんとに即寝に落ちた。
明日は早い電車で移動なので、きょうはほんとに1日だけのワシントン。
日本からロスへ。夕方のJALで成田を飛びたちました。今回はマイレージが貯まっていい加減使わないとゼロになってしまうので高校の友人の住むロスへ。飛行時間9時間。9時間も乗ってられんと思ったけれど、結構乗れるもんです。
離陸→おしぼり→インディジョーンズ観る→おつまみ→インディジョーンズ観る→夕食→寝る→隣の人のキーボード叩く音で目覚める→寝る→隣の人のキーボード叩く音で目覚める→寝る→朝食→着陸、な感じ。
到着はロス時間午前11時。ロスはなんにも情報つかんでいないので、ツーリストオフィスでマップをもらい、バスでユニオン駅へ。23日のアムトラックのチケットをチェンジし、14時に高校の友人と待ち合わせているのでそれまで駅周辺を歩くとメキシコ系のひとがたくさんいるみたい。1900年とかの民家や消防署を見学。
14時に友人と会うことができ、ハリウッド&ハイライトへ。ここから山の上のハリウッドサインがみれました。着陸前にもこのサインが目に入り、いよいよアメリカに来たのだなあと思いましたね。
昼飯に、近くのカフェに寄るも、思いっきりご飯なので、結局おなかいっぱいになってしまう。Philly Steak Sandとコーラを注文。ケバブみたいでおいしかった。
ハリウッドの地下鉄駅も降りて見学。日本のようにゲートがあるのではなく、チケットを自主的にかざして入るのです。ひとの良心にかかっていて、この編がアメリカっぽいと思いました。日本だったら無料乗車があとをたたないだろな。
ビバリーセンターに行き、モールを眺めて、サンタモニカへ。サンタモニカの海に張り出す桟橋を渡って桟橋上の遊園地で観覧車に乗りました。正しくは観覧車じゃないかもしれないけど、景色がいいので観覧だと思います。ただし、窓が無い。つまり、座席と屋根だけ。風が気持ちよくて気持ちよくて気持ちよくて。そして、サンタモニカのモンスーンカフェへ行き、カリフォルニアロールとまぐろの刺身、マンゴチキンを注文。うまいよ。
友人と別れてサンタモニカのYHへ。ネットが繋がらないのでまわりのひとに聞きまくりですよ。しかもみんな優しいから教えられまくり。いいですね。
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★写真入れました。
ハリウッドサインをみると、アメリカ来たって感じ。
観覧車からのネオンも日本には無い感じでしょ。
あと、「20日×2」の「×2」は、20日という日を2回楽しんだ、という意だったんだけど、なんでもないです。
YHでネットに繋がったので日記を書いたけど、その後すんごい眠気に襲われて、図書館で首垂れて寝そうになったのでMacをしまって寝ることにした。大宮を出る直前、20日13時(日本時間)に浴びたときから21日23時(ロス時間)まで36時間くらいシャワーを浴びていないけど、YHの部屋に泊まる同室のひとたちはすでに寝ていて、荷ほどきをして起こしたりするのもなんなので、歯を磨き、寝る。
翌朝、8時ごろ目が覚めて、カフェテリアへ。日本人や韓国人などアジアのひともいたけど、メジャーは欧米人なのですね。フランス語も飛び交ってた。ヨーグルト、コーヒー、オレンジジュース、ベーグルを食べて、チェックアウト直前の11時まで写真整理。
チェックアウトするとYH前で同じ歳くらいの男性に声を掛けられる。「チェックアウトしたの?」と聞かれ、「これからどこ行くの?」という典型的なあやしい声掛けだったから「友達の家」と答えたら「ばいばい」だって。
YHはとてもいい場所にある。サンタモニカの2nd St.とサンタモニカBluBdの交差点からすぐのところにあって、3rd St.のプロムナードからも激近。このロケーション、結構助かる。近くに「exhale」というヨガ屋さんがあり、入ったら1回$20。またしばらくしたら別のヨガ屋さんがあって値段を聞いてみると「donation」という。フィジーでヨガをしたときも同じようにdonationだったのできょうはno planからyoga planになった。受付のひとの印象もとてもいい。マットは$2で借りる。でも次のクラスが正午からなのでしばらくサンタモニカを歩く。海岸沿いの、いわゆるカリフォルニア(白人がローラースケートやジョギングをしてたり、犬を連れてる感じ)を観て
楽しみ、Famima!!でフィジーウォーターを購入してヨガ屋さんへ。
マットを借りて、ヨガルームへ。正午から13:30まで1時間半、ヨガをやるのです。インストラクターのAndresは男性。レゲエやってるっぽいようなくるくるヘアーで、最初に歌を歌いました。Andresが小包のような大きさのオルガンを弾き、みんなで続けて歌うのです。なんだろこのヨガ。その後、体を動かし、ヨガへ。基本的なところは日本と同じなので、ポーズ自体はだいじょうぶ。タイミングはAndresが言うのでそこだけわからん。まわりを見ながら、タイミングをつかみに行くと、同じことをひたすら繰り返すのでペースはつかめた。ダウンドック(ヨガやってるひとはわかりますね)をやたらやるので頭が途中から痛くてしょうがない。でも20回くらい繰り返す。右手・左足をあげて左右のバランスを整えたり、ウォーリアーのポーズやらで気持ちよく体を伸ばす。最後のリラクゼーションは意識が落ちました。気づくとAndresがなんか言っていてそれで起きれた感じ。ヨガマットを返しにレセプション行ったらAndresが帰るところで、
話しかけてくれた。「またおいで」というのでまた行きます。レッスンスケジュールを見ると、このヨガ屋さん、ヨガの世界だとかなり有名。パワーヨガのDVDを出すひとがやっていて、しかもそのひとが直に教えてくれる。それなのにfeeはdonation。すばらしい。13:30に終わり、次は日本未公開の映画を観ようと映画館に行ったのですが、魅力的なのが無いのでパス。Lushがあったので、シャンプーバーが欲しくなり探していると店員さんに声をかけられる。「日本で使っていたのがほしいんだけど」というと満面の笑みで喜んでた。「でも名前がわからない」と答えると一緒に探してくれた。結局無かったけど、髪の質を伝えて相談に乗ってもらう。シャンプーバーの缶も欲しいと言ったら「2コ買えばタダよ」というのでかさばらないし、
3rd St.を歩いていると「Excuse me.」と言われ振り返るとアジア人。「この中に興味あることありますか?」と言われて提示されたカードを見るといくつか項目があって、その1つに「Do you believe the God?」とあったので「No thanks」と言い、振り切るも、その後3人くらいに同じく声を掛けられる。スタバに行き、AT&Tの無料wifiに期待したけど、AT&Tのお客さんじゃないとつながらないみたい。でも、サンタモニカの公営のwifiなのか、ワイヤレスネットワークに「citywifi」の文字があり、なにか約束文に同意ボタン押したらどこでも繋がった。なんという幸運。その後、本屋で座り読みをする現地のひとに混ざって座り読み。Lifeの出してる「いつか行きたい100の場所(そんな感じの名前)」などここでしか読めない雑誌を読む。
サンタモニカの海岸近くを通って南下。バスを拾ってユニオン駅へ向かうもなかなか着かない。日本人もまったく乗車していなくって、メキシコ系のひとが多い。車内の会話のほとんどは英語じゃない。で、ロスの街中を走るけれど、1時間半くらいしてもつかないので隣のおばちゃんに聞いたら「このまま乗ってなさい」という。このおばちゃんもメキシコ系みたいで、英語が苦手っぽいのがわかる。言いたいのに言葉が出てこない、ような。わかるわかる。で、結局サンタモニカから2時間くらいかかってユニオン駅に到着。地下鉄で行けるのかと思ったが繋がってないみたい。その代わり、メトロバスがあるのでセキュリティのひとに発着場所を聞いたら若いひとは知らなくて(よく聞かれないんだろうか)、おじさんセキュリティに42番バスを教えてもらった。42番バスは待っても30分くらい来なくて、そのうちに日が暮れ始めて寒くなり、上着を着る。42番バスが19時前に来たので乗ったら乗客はぼくだけ。途中で日本人、アメリカ人、メキシコ人が乗り込んでは降りる。運転手さんは陽気なひとなのか、乗ったときから音楽が嫌ではないくらいの大きな音量でかかり、知り合いが乗ると音量を下げて運転しながら世間話。話の方向は自分の家族に行き、「オレの妻はMicrowave Queenだよ」という。「2分であっという間に作っちゃうんだ」だって。「でもオレもすごいんだぞ。Microwaveで子どもの食事にマカロニグラタン作ったら、どうやったの?って驚かれたんだ。ビスケットもMicrowaveにかけたぞ。それは中はこげこげ、外はふっくらで。・・・食べられたもんじゃねえ!(そんな感じの言い方)」。車内は笑いに包まれていい雰囲気になってきました。リスニングがもっとできてたらもっと楽しかったんだろうね。このバスは乗り換えターミナルでストップ。ここからはLax shuttleという空港専門のバスに乗ります。
空港専門バスに乗り、ターミナル6のVirgin Americaへ。ほかの航空会社よりもデザインやらセンスがいい!チケット自動発券するマシンの日本語が変で「チケットを確認するならここを押しなさい」とか上から言われる。荷物検査は厳しく、Macは別のお皿、そして靴も脱いで金属探知のあの門をくぐる。悪い人がいると、その他の人にこういう迷惑がかかるのがやりきれない。みんなまともだったら、それこそパスポートも要らないのにね。
搭乗時間まで2時間くらいあるので、空港内で食事。これから乗る飛行機は信じられないくらい安いそうなので、食事はオプション料金取られるんだろうと思い、普通に食べる。カリフォルニアBLTはアボカドが入ってておいしい。で、この日記を打ちつつ、会社に電話して、不在期間に出てきた仕事を相談し、解決。国際電話があるとなんだかここがアメリカではないかのような意識が生まれてしまう。
22時、搭乗。ほんとに機内がかっこいい。クール。紫色の薄暗い明かりで迎えられる。夜行便なのですぐさまみんなが寝れる環境を作るのもあるかも。シートは革張りで、一人ずつ大きめの液晶ディスプレイがついて、このコンテンツがすばらしい。映画は$7と有料だけど、テレビは無料。しかも「ためしてガッテン」と「Cool Japan」のどちらもNHKの番組が観れる。テレビはCNNもメジャー局がずらり。ほかにチャットがあって、機内のみんなでチャットするモードやシート間のチャット、テレビを観ながらのチャットも楽しい。そのため、肘掛けに入っているコントローラーは裏面がキーボード配列のボタンがついている。さらにクレジットカードを読む隙間もあって、食事や映画をオーダーするときはここでカードを読ませて支払う。うわ、寝れないよ、と思ったけど、寝ないと危ないけど、隣のコロンビアっぽいひとが、ぼくを挟んで反対側に友人がいるらしく、咳き込んで前の席によたれかかったとき、目線をくべて、無言で頷いているのを観てしまったので、これは「よし、やるか。きょうやっちまうか」というなにか恐ろしいことが始まるのかと思ったら寝れなくなってしまった。飲み物もアイスコーヒー(ノンアルコールは無料)を頼んでとことん起きてやる!と思い、ためしてガッテンなどを見続ける。飛行時間5時間ちょっとなので結構がんばらなくてはいけないが、途中それでも寝てしまい、なんかそれで安心したので、ひとまず寝る。起きては目の前の液晶で地図を確認。この地図もGoogle mapがベースになっていて、逐一アップデイトしてくれるし、拡大縮小、ほかの地域も見放題でいちいちうれしい。ただ、この目の前の液晶のシステムは画面にあるように「BETA」と出ていて開発途中。だからメニューにある「READ」や「SHOP」はまだ使えない。Mapの「Login」もまだ。どんな昨日になるのか楽しみでまた乗りたくなる。![]()
