February 2008アーカイブ




食べ放題とは


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フィジーの仲間と帰国後に久しぶりに会う。場所は新宿の「號(ごう)」という店。明治通り沿いのインザルーム前。店名のヘッドには「KoreanRestaurant」とある。

が、きょう食べたものがすごい。チーズフォンデュ。しかも食べ放題。

店名のヘッドには「KoreanRestaurant」とある。しかしチーズフォンデュ。しかも食べ放題。



パンにとろけたチーズをからませ、はふはふしながら食べる。からませてすぐに口に入れると余裕でやけどする危険あり。

チーズフォンデュのチーズにも味があり、プレーン・カレー・ハバネロ・ブラックペッパー・パンプキン・トマトなどがあるから飽きずに楽しめた。



そしてフィジーの話しに花が咲き、その間もひたすらパンにチーズをからませる。話をして、チーズをからませ食べる。

話す。食べる。話す。食べる。話す。食べる。話す。食べる。

話が続く限り食べ続ける。話が続く限りチーズフォンデュはエンドレス。




売れきれました


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正しいのか正しくないのかわからないけど、どことなく違和感。



「売れきれました」

って。



何枚も貼られてると堂々としてて違和感薄れるからこわい。

確かにできなくはないけど、おもそっ
そしてWindows95って。。。




汁無し担々麺


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なんだかんだこれまで行けなかった、後輩のオススメの担々麺屋さんへ。場所は代田橋。テレビにもよく登場するらしい。

汁無し担々麺を味玉付で注文。先日までの連日カレーで辛さには慣れたと思ったけど、このじわっとくる辛さにじわっと汗も出てきて大変。



味はハイレベルに美味しかった。麺はもちろん、ブロッコリーと豚肉と、時々にんじんの具もわずかにあるスープ(汁無しだから)とからんで調和が素晴らしい。辛さがほんとに苦手なひとは「辛さ無し」もできるし、逆に辛さ無限大∞も可能。

代田橋駅北側から徒歩すぐの、ドラッグストアの前にあります。

5両って

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5両って


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強風のために電車がぐわんぐわんに乱れています。いつもは15両たっぷりあるこの電車はたったの「5両」。かなりの争奪戦になりそうです。

NHKでやっている英語力測定テスト。全10問で簡単に英語力が測れちゃう。
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これからの英語学習のきっかけにいいかも。

NHK英語力測定テスト

写真を整理していたら思い出しました。
フィジーで成功したことがあります。

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右のほっぺに指を指して、左のほっぺの内側から舌でつっついて、あたかも口の中を指が貫通しているかのように見せるワザがあるんだけれど、それをフィジーの小学校で見せたら、みんなやってくれた。


このワザは世界共通に一歩近づいたね。

久米医院

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久米医院


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ってなんだ?

と思ったら、思い切り乗り過ごし、まわりは見慣れぬ風景。電車の座席ってほんわかあたたたたたかくて気持ちいいからねえ。




つらららら


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1週間前の帰国翌日写真。日本の寒さに慣れない中、このつららを見てしまったもんだから余計寒くなってしまって寒くなってしまって。



人工池の縁の下にできたつららなんだけど、でも見事。端のつららから順に水平チョップで「ウゴガキバギッ」と折りたい気持ちを押さえ、寒さ避け、先を急いだとさ。

フィジーに行っていたときに、バスの中でもお店でもカフェ(少ないけど)でも、どこに行ってもかかっていたフィジアンヘビロテがこれ。誰が歌っているのかわからなかったので帰国後に探したら2007年5月に発売の曲なんね。今、どうしてフィジアンが熱狂しているのかはわからず。日本ではトヨタVitzのCMに使われてますね。
この曲はメロディがまずいい。ちょうどバスに乗っていたときにかかると、車窓を流れる景色と合って、ちょっとしんみりとほろりときてしまう。むっちゃくちゃ楽しい曲じゃないけど、なんとなく気持ちが和らぐ曲。
このサビを聞くと、ああ、今もフィジーを思い出す。帰ろうかな。


It's not over tonight
 
Just give me one more chance to make it right

I may not make it through the night

I won't go home without you



■itunes↓でも聴けるよ

Maroon 5 - It Won't Be Soon Before Long

その名も「プレミアムローストコーヒー」。
「プレミアム」だし、さらに「ロースト」したコーヒーというので100円だし(安いっ)飲んでみた。先週15日に新発売。店内にはポスターががしがし貼られていて、相当売り込んでいるので、味にも自信があるように感じられた。
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すぐに飲もうとしたけど、正直熱すぎてすぐに飲めず、カップ上部の飲み口を開けたまま、しばらく冷ます。

と、コーヒーのいい香りが漂ってきた!以前のマクドナルドのコーヒーはカップが密閉型だったから飲むときはふたを開けて飲み、また閉めて、また開けて、という連続だったけれど、今度のはちゃんと飲み口があるから手間がかからないし、第一、こんな風に香りをまずは楽しめる!コーヒーの香りは気分をゆったりとさせてくれる。このプレミアムローストコーヒーは、ベタだけど、コーヒーらしい、正統な香りがする。
そして味。酸味も苦味もバランスがよくて、クセの無い、すっきりとした味だと思う。ブラックでもミルクを入れたホワイトコーヒー(フィジーで言い方を習った。しかもフィジーのマックで)でも、どちらにしてもおいしいコーヒーに仕上がっている。インスタントコーヒーにはマネできないし、タリーズやスタバ、ドトールとかのコーヒー屋さんにも負けてない!

マックでこのコーヒーが飲める、しかも100円で飲めるならば、毎日通ってもおかしくは無いと思う。だって、おいしいんだから。店内で無線LANが使えたり、内装がキレイになったりと、お客の心をつかんでいるマクドナルドだから、このコーヒーもそんな1つのサプライズで、また今後にも期待をしてしまいます。

ちなみに、こんなランキングがあるようです。
買いたいコーヒーNO.1はどこ?
マック、すごいな。

先月下旬に発売されていたヘッドホンが結構かっこいいです。Audio-technicaなのでモノは確か。なにしろこのデザインがいい。
ヘッドホンは髪型が崩れるとかで敬遠され、iPodにデフォルトでついてくるイヤホンを使うひと多いのですが、ヘッドホンはさらに広域の音を出してくれるので、もともとの音源にそって聞けて、さらに聞き疲れが起こりにくい。髪型も、この細いワイヤーならば崩れも最小限に抑えてくれるでしょう。そしてなによりも価格が安っ!
緑や薄い茶色などは限定2,000個ずつらしいので、気になるかたは早めに購入しましょね。

■audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-ON3シリーズ

ハイビジョンハンディカムで撮影した、ちょっとだけ高画質の映像を先行公開。映像が映らないひとはたぶんアプリが足りないので画面の指示に従ってダウンロードしてください。すぐに観れるようになります。

2008年1月26日(土)に日帰りで行ったサウスシーアイランドの波打ち際。透明度が高く、ちょっと沖に行くとキレイな魚がたっくさんいました。食パンを持って水面下に潜んでいると次々と魚が寄って来てちょこちょこと食べます。そしてときどき指を間違って食べられました。
夕刻、ちょっと風が強くなり、波が立つようになってきたなあと思ったら、その2日後にサイクロンがやってきたのです。だからこれはその直前のキレイな映像として、とても貴重。

朝6時に起床。寝不足の方が機内で寝れると思ってたけど日本で寝れなくなるからほんとは普通くらいの睡眠でよかったかも。昨晩せき込んでいたおじちゃんはまだ寝ていた。起こさぬようにそっと最後の荷造りをする。
レセプションでチェックアウトをしたらF$10もらった。何だっけ、このお金。レセプションはいつもの男性で、映画の「マトリックス」でオペレーターをしていたタンクにそっくり。いつものように「オハヨウ」といわれる。ホテルのあらゆるひとに「きょう帰るのね」と声をかけられた。
この段階で7時過ぎ。学校の送迎は7時~8時半の間に来るらしいけど、ぼくは最後の方だろうからホテルから出てバスの写真を撮る。ホテルに戻ると日本人の姿が。同じ飛行機で日本へ帰国だそうだ。トンガにいる知り合いに会い、トランジットでこのホテルに泊まったのだそう。聞いたら大学生だった。ホテルの送迎車が発車するまで時間があるので二人はタクシーで先に出発。そうしてホールでまた暇になったので撮影に出かけようかと思ったところに学校のバンが来た。すでに乗っていた数人とあわせ出発。このまま空港へ行くのかと思ったらさらに二人乗車。学校で見たこと無かった人だったので聞いてみたら期間がさらに短い人だった。先々週はサイクロンがあったからほぼ授業無しだったし、先週は小学校へ行ったから新しい人知らないし。ステイ先の家族と別れるとき、涙を流していて、ちょっとうらやましかった。と、歩道を歩くKyochanを発見。窓を開けて叫んだら気づいて手を振ってくれた。So long, Kyochan.20080211-1.JPG
空港へ着いてすぐにチェックイン。20080211-2.JPGスーツケースが26.8キロをマークしてしまい、「F$300払ってね」と言われる。ここにきてその額はありえんので見逃してもらうようにお願いしたがまったく無理。隣のカウンターではMayoもオーバーウェイトでF$150を請求されていた。なので荷物の入れ替え。ぼくのオーバーウェイト原因はお土産の石鹸だったので手荷物にあった軽いかさばるものと入れ替える。空いてるカウンターで計ったらなんとか規程内に収まった。そして再度計測。もうこうなったら自信満々でどうだと見せつけた。
搭乗まで時間あるので空港内でぐだぐだ。みんなはお土産を買いに、ぼくは荷物を預かりコーヒーを飲む。この時期のフィジーはほんとに空いてるんだろな。かなりゆったりとした時間を過ごせる。ただ、カフェのお兄さんが明らかにオカマで、言い方やら仕草はとても気持ち悪い。コーヒー飲むのも飽きてきたので目の前のお土産屋を冷やかしに。F$35のいいバッグがあったのでディスカウント頼のみまくったら最終的にF$30まで下がった。空港でディスカウントできるなんて初めて。近くのProudでも挑戦したけどこっちはダメだった。なのでF$30で購入。いえーい。空港のカフェで飲むカフェラテはおいしい。ぼーっとして空港の搭乗案内のアナウンスを聞いているとこれから帰国ではなくってまた別の国に旅立つかのよう。そんな気持ちに浸っていたらMayoにつっこまれ、写真を撮ってもらった。20080211-3.JPG
機内に乗り込むとほぼ日本人。FBIのみんなとは席がバラバラになったが、Mayoはぼくの後ろの席なので食事や睡眠以外はずっと話していた。Mayoは静岡在住の女の子。短大で栄養学の学んだそう。以前はオーストラリアにも留学しており、留学費用はすべて自分で貯めたがんばり屋さん。クラスが違ったり、休み時間も部屋にいたそうで滞在中話した回数は少しだけど、なんとも自然児なので印象に残る。
搭乗後、おしぼりと飲み物サービス、そして食事。朝ご飯を食べていなかったのでお腹が減ってしょうがない。チョイスはフィッシュかチキンだったが、早くにフィッシュが終わってしまい、強制的にチキンカレーになった。これはこれでおいしい。20080211-4.JPG隣のひとは日本人だと思っていたら違うみたい。読んでいる本がペーパーバックだし、フライトアテンダントと交わす言葉がきれいな英語。フィジー人っぽくないし、何人だろう。
食後、日曜の日記を書く。そして寝る。でも長時間寝れない。映画を観るのも飽きるのでどうしようか思っていたらMayoも起きたので再び話す。トランプをやろうという運びになり、Mayoはお兄ちゃんへのお土産のトランプを開封。やっぱり自然児だ。でも後ろ向きで話すのは酔う。だんだん頭が重くなってくるのがつらい。でも前を向いてもなにも無い。20080211-5.JPG
そうこうしているうちに軽食の時間。サンドイッチかフィッシュカレー。さっきフィッシュカレーを食べられなかったので何も考えずにフィッシュカレーを選択。うまい。軽食というには贅沢で、食事というにはあっさりな量。食後にフィジーのチョコ菓子「Tymo」がついているのがうれしい。Tymoはクッキーをチョココーティングした甘いお菓子で、地元フィジーでは絶大な人気を誇る。ただ、チョコを使っているので暑いフィジーではよく溶けているようで、かちこちに固まって整っているTymoは珍しいらしい。Mayoがあまりに喜んでいるので2つあったうちの1つをあげたらサンドイッチをくれた。ついでに、アテンダントがすぐ脇に片付けにやってきたときにTymoを乗せたトレーがやってきたのでスキをついてさらに2つもらった。うしし。
成田には17:00前に到着。同時に隣のゲートには他国からの便が到着したみたいで、第2ターミナルの本館行き連絡シャトルは超満員。帰国審査の前に健康相談室があって、フィジーでデング熱にかかったKieとはそこで別れる。なんかあっけない別れに戸惑う。検査後すぐに合流するのかと思ったらその後もしばらく姿は見えなかった。相当時間かかったっぽい。税関を過ぎて日本の空気を改めて吸う。これまで帰国後は久しぶりの日本の空気に醤油の臭いをなんとなく感じていて、きっと成田空港の関係者が風情を出すために意図的に流しているのかとも思ってしまうほどだったけれど、今回は醤油の臭いはしなかった。20080211-6.JPG
Hisayaから預かったデジカメを実家に宅急便で発送。Mayoはスーツケースまるごと発送。ここからみんな別々のルートになり、本格的にお別れ。バスのチケットを購入し、預けていたダウンジャケットを引き取り、借りていたケータイを返却し、ひといきコーヒーを飲む。
19時過ぎのバスに乗って2時間くらいかかって実家に帰宅。

日本語ばっかりの世界に戻ってきた。しばらくは英語を使わなくても生きていける世界にいるけれど、それはぬるい世界だと思う。今生きる世界を考えるのならばやっぱり英語は必須。できる限り英語を使って、日本の中にいても英語をスムースに話せるようにならないと。そして、仕事。お金を稼ぐには手っ取り早く国内で就職できるけれど、英語はほぼ使わない。使ったとしても和製英語か。日本人だけじゃなくて世界のいろんなひとと、いろんなことをしたい。せっかく生まれてきたのだから、小さくまとまりたくない。
フィジーの留学は3週間という超短期だったけれど、今後の勢い付けに、日本だったら3週間以上かかるような価値観の身につけができ、視野を広げられた気がする。




完走いえい


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東京マラソンなんとか完走。なんとか6時間切れた。東国原知事やガレッジセールの片方、勝俣、羽鳥アナなども走ってました。石原都知事が38キロ地点にいたので握手してもらいました。

今は更衣室に設置された足湯でのんびりおにぎり食べてます。マラソンて完走直後はもうイヤだと思うんだけど、また出たくなるんだよね。




東京マラソン


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走ってきます!

スタート地点でなんかやってるけど見えない。

帰国報告

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帰国報告


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一昨日晩に帰国しました。最終日の日記を書き、写真集を作り、動画も近々アップします。

昨日は午後から仕事。日本の味が食べたくて新宿で塩大福を購入。ああ、懐かしい味。

朝5時くらいに下のベッドにいたGeorgeは部屋を出て行ったみたい。昨日あんだけ寝ていたのに、消灯後すぐに寝るこのひとはすごい能力を持っていると思う。で、今朝も目覚ましをかけなかったが、となりのChrisが起きた音で目を覚ます。身支度して、Macをトートに入れて歯磨きして。きょうはマックで掃除をしているEdwardにお礼を言うことが主目的なので、あとはそのままデナラウに行き、シェラトンのプールでのんびりしようと思っていたが、思えばフィジー最後の日なんだしChrisは1人旅行で、しかもイギリス人なので、思い立ってChrisに「If you don't mind, can I join?」と聞いてみたら「Sure!」というので一緒にフィジーのVitiLevu島を南下することにした。ひとまずぼくだけマックに行き、Edwardにお礼のあいさつ。マックに到着するやいなや、やっぱりいつも通りに満面の笑顔でEdwardが迎えてくれた。「きょうはお礼を言いに来たよ」というとさらにうれしそうだった。Edwardはメアドを持っていないので住所とケータイを教えてもらい、ぼくからもコンタクトを書いて互いに交換。FBIの学生(名前忘れた)がいたので2人の写真を撮ってもらう。お礼を言いに来たので朝マック食べずにホテルへ戻る。20080210-1.JPG
Chrisはシャワーを浴び終えたところだった。Chrisのみチェックアウト。近くのバス停で待っているとChrisの大きな荷物を見たからかタクシーが止まる。「Pacific Harbourに行くにはどうすればいいの?」というと「空港に行ってバスに乗るのが一番だ。乗れ」というのでなんだか怪しみつつも乗って空港へ。出発カウンター側で降ろされて「ここで待てばバスが来る」というフィジー的考えいっぱいのことを言われるが、先進国イギリスと日本のうちらにとっては不安になる。いつ来るかもわからないバスを待つわけにはいかないので近くにいたAir Pacificの日本人のひとに聞いたらそのひとも知らないようで電話で問い合わせてくれた。確かに降ろされた場所から発車するバスがあり、あと15分後に来るそうだ。外はじわじわ暑くなるので空港内で待つ。9:00〜9:10の間に来ると聞いていたので9:15に来ると思ったらちゃんと時間通りに来た。この裏切りもフィジー時間か。「SUNBEAM」というバスで空港の前にはLautoka、そしてBaから出発してSuvaまで行く。空港からPacific HarbourまではF$10.50。日本円で約800円。安い。といっても、この乗るときはPacific Harbourがどこにあるのか、見当が全くついていなかった。
Chirisの荷物を貨物室に入れてすぐに出発。車内は座席フリーなので、3人席に2人で座る。20080210-2.JPG乗る前にChrisと音楽の話をしていたので、2人とも自分のiPodに入れているOASISやRadio Head、Beckなどを片耳ずつのヘッドホンで聴く。特に1曲目にChrisが選んだのがOASISの「Champagne Supernova」。ああ、Chiris、わかってるねえ。Suger Mosを「ちょうおすすめだよ。Coolだ」と聞かせてくれる。確かにこの車窓に流れる山並みの景色にちょうど合って、旅を楽しんでいる今にぴったり。途中、Shigatokaで10分間のトイレ休憩。Chrisは街に出て、ロティ付きのカレーを買い、同時に手元のパックに水を入れて帰ってきた。
いつ着くのかまったく知らないので、でも以前行ったCoral Coastと同じくらいの時間を見ていたら、そのCoral Coastはあっという間に過ぎて、さらにどんどんとSuva方面に向けてバスが進んで行く。「What time will we arrive?」とChrisに聞いても本人もまだわからないようで、まわりに地元民に聞いたらあとさらに1時間だった。車掌さんに呼び出されてPacific Harbourに到着。いつの間にか着いた。海がすぐに見える場所ではなく、リゾートの1つだった。で、いかにも日本資本で作られてそうな「SAKURA LOUNGE」でダイビングのレセプションを聞き、すぐ近くのDIVE CONNECTIONに行くと別のエージェントを紹介される。歩きで15分とのこと。2人で歩いていると気温もどんどん上がり、最高に暑い。この間、Chrisの人生設計と聞いたがまだ18歳ということもあって、将来はトラベルライターになりたい、ということぐらいしか思い浮かべていないようだ。この旅は8月まで続き、フィジーからニュージーランド、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、タイに行き、ここかしこで文を綴るのだそう。
着いたところはちょっと高級リゾートホテルの橋にあるダイビングエージェント。ここでシャークダイビングをするのだが、時間がたっぷりあるChrisはダイビングのCカードを取得するそうだ。トレーニングは月曜から。さっそく教材とDVD、ダイブテーブルが手渡されて、「今晩勉強して来てくれ」と言われる。厚さ3センチはある教本。ぼくのときは2日間で直接教えてもらったが、自習するとなると厳しい。シャークダイビングの写真が室内に掲げられていた。ジンベイザメとは違い、いかにも鮫といった尖った口をして餌をむしっている様子が見える。すぐ近くにサイバーもいて、目の前で見れるのがこのシャークダイビングの凄み。英語が聞き取れなかったけど、どうやらChrisは環境にも興味があるようでいろいろと質問をしていた。その回答からすると餌を与えて鮫の狩猟能力が衰えないのか、とか、サンゴの保全対策は、とか。たぶん。Chrisは水を折りたためるパックに入れて再利用しているし、結構ロハスでエコな青年なのだ。だが、このパックの栓が開いていたため、途中で水漏れ。幸いiPodもケータイも無事だったが、本数冊と日記が濡れてしまった。20080210-3.JPG20080210-4.JPG20080210-5.JPG
その後、Chrisが今晩から泊まる宿探し。あらかじめエージェントで近辺の安宿を教えてもらい、電話で値段を聞いてから向かう。来た道を戻ると「ちょっと休もう」というのでハイウェイ脇の警察ポスト前のベンチで休む。近くからは歓声が聞こえたので見に行くと「フィジーが負けたよ」という。たぶんラグビーの試合をテレビでみんなで見ていたのだろう。一休み後近くの「Safari Club」という宿へ。ここはドミトリーで4人部屋。中を見せてもらったらキッチンが各部屋についている。これでF$25は安い。目の前には川が流れ、高校生っぽいグループがその川目がけて飛び込んで遊んでいた。撮影していると「こっちへ来い!」と呼ばれ、飛び込み地点から撮影。男子も女子もみんなくるくる回転しながら飛び込んで行く。20080210-6.JPG20080210-8.JPG20080210-9.JPG20080210-10.JPG
この宿でバスの時刻表があった。もとは19:00くらいのバスでNadiに帰ろうとしたが、ダイビングの自習をするChrisにも悪いので1本早い16:05発のExpressに乗ることにした。Chrisに話すと一瞬寂しげな顔をした。昼間に聞いたときに、この旅は彼にとって初めての海外旅行だそうで、18歳のChrisには1人旅行は寂しいのかもしれない。だけど、メアドももらったし、イギリスにはまた行きたいと思っているし、いつか会おうと約束。バス停に向かう途中でコーラとスニッカーズ2本購入。1本をChrisへ。
バスは満員。3人掛け椅子に座るも、2人が太っているのでお尻の片方しか乗らない。カーブのときは下手すると落ちそうになる。なので前の座席に捕まり耐える。山道をずんずんと進むこのバスで酔うひとはいないのだろうかと思っていたら前の座席で異変が。子どもがどうやら吐いてしまったらしい。車掌さんがデッキブラシを持ってきて母親に手渡す。それでも掃ききらないため、バケツに水を汲んできて、バスの前輪を路肩に入れて前に傾かせ、水で流す。どうも荒っぽい。その後、何もなかったように出発。行きと同様、Shigatokaで10分間のトイレ休憩。以前、カメラの充電が切れていたために撮影できなかったShigatokaの線路と橋を撮影に行く。バスに再び乗り込んだ際には、太った2人の脇にならないよう、2人掛けの席を選んだ。廊下を挟んでとなりになった子どもの表情が浮かないので手元にあったVodafoneのブロッシャーを切って折り紙で鶴を折り渡す。
19:00ごろ、ナンディタウンに到着。街は日曜夜のために静まり、人もちらほらしかいない。こういう中では危ないと聞くけれど、よくよく見渡せば危ないようなひとは一人もいなかった。手早く夕食を済ませたかったのでChikin Expressで2pieces Comboを注文。からっと上がっていて、おいしい。値段はF$8.25するのでフィジーでは高級な食品。トレーの紙の一部が墨で塗られていた。元あった文章は「この店のすべての商品はハラールなので安全です」。20080210-11.JPGハラールとはイスラム教徒向けにお祓いを済ませた肉のこと。なので一部はハラールではない、というか、全部ハラールではなくなってしまったようだった。イスラム教徒と肉でいつも思い出すのが大学のころのバイト。マックでバイトしていたときに来たイスラム教徒の注文で「ビッグマックを肉抜きで」というのがあった。彼らにとってハラールはとても重要なのである。
食べ終わってからタクシーで帰ろうとしたらMHマーケットの前で話しかけられたひとが「スカイロッジまでF$7」というので断るも「Come」といい自分の車に向かうとTaxi表記の無い白タクだったので無視して歩き続ける。Jacs前でちょうど空港行きのミニバスが出るところだったので念のため値段を聞いたら「F$1」というので「F$0.70でしょ?」と言うと渋々OK。スカイロッジ前で支払うときもF$1渡したらお釣りを渡しそうに無かったのでずっと手を伸ばしていたら渋々F$0.30をくれた。
スカイロッジのレセプションに行くと「誕生日おめでとう!」とみんなに言われる。と思ったら、Hisayaからの荷物だった。中身はHisayaのデジカメ。故障してしまい、フィジーから送るとお金も時間もかかるのでぼくが成田から発送することを約束して持ってきてもらっていたのだ。ぼくからの荷物もレセプションに朝のうちにわたしてあって、中身はバスタオルとスケッチブック。バスタオルはヨガ用、スケッチブックは感性高いHisayaの表現活動の一環に使ってもらえればと思い、渡す。Baggage Roomからスーツケースなど荷物すべて取り出してRoom25でパッキング。我ながらうまいこと詰めることができた。その後、Internet RoomでMacの充電をしながら日記を書く。ネットのアカウントがあと30分残っていたのですべて使い切る。
0時ごろ部屋に戻ってシャワーを浴び、就寝。今晩はこのRoom25は2人だけ。すでにマットデイモン似のおじさんがいびきをかいて寝ていた。電気を消して寝ると、突然おじさんが咳き込みだしてトイレへ。あまりに咳き込んでいるので「Are you OK?」と声をかけると「あ、ああ、OKだよ。すまんね」とイギリス紳士っぽい声で詫びられる。その後ベッドに戻ってきても時々咳き込む。「部屋に1人しかいないと思ったので思いっきり咳き込んだんだ。うるさくしてすまないね」というので「助け必要だったらいつでもいいからぼくを起こしてくれ」と話し、再び就寝。

今朝は目覚ましをかけなかった。いつもの時間に起きたと思うけれど、時計を確認せずにまた寝た。いつの間にか同室のひとはいなくてぼく一人に。起きてレセプションに荷物を預けに行くと「メンテナンスなので部屋が変わるよ」と言われる。これまでのルーム3から一気にジャンプアップしてルーム25へ。その後、マックへ行く。ホテルを歩いていると「きょうは学校無いの?」とみんなに言われてしまうほどぼくは知られているらしい。「土曜だから無いよ」と応えてバス停へ。バス停を降りてマックへ向かうと中からHiroが出てきて「はこさん!」という。びっくり。ぼくが3週間で帰ることを昨晩知ったそうで「会いたかったっすよ」と言ってくれた。ああ、うれしい。店内に入ると、同じFBIに通っているけど初めて会うMiyukiさんとその息子、ちとせくんがいた。2人は今朝ばったり会ったのでマックに来たそうだ。ぼくはホットケーキを食べる。20080209-1.JPGホットケーキは日本でいうセットが無くて単品購入。ハッシュポテトは必須なわけじゃないからちょうどよかった。味は大きく変わらない。バターが2パック付いていたので両方使おうとしたら「それ、使いすぎっすよ」とHiroに怒られる。確かにそうだ。健康志向はフィジーに来たらいつの間にかなくなっていたのが怖い。ありがとう、Hiro。で、マックに来たのは、フィジーに来てマックに来るたびにお世話になったマック店員のEdwardにお礼を言いたかったから。でもきょうはシフトに入っておらず、明日7時から来ることを確認。3人で話していると、手元のコーヒーをお代わりできることを教えてあげた。Hiroは紅茶だったので試しに聞いてみたら紅茶もお代わり自由らしい。フィジーのマックは朝食に持ってこいの場所である。長居しまくれる。こうして大人がしゃべっている間、ちとせくんが店外のプレイランドで地元の子どもとすぐに打ち解けて仲良くなったのが印象に残る。遊びに言葉の壁はいらないのだ。Miyukiは同じ埼玉出身。今は都内に住んでいるそう。Hiroはまだ微熱が続き、マックでの朝食後、薬を飲んでいた。20080209-2.JPG
ナンディタウンに行くというので4人でバスを拾おうとするもなかなか通らない。そのうちに自家用車が止まり、1人50セントで乗せるというので乗る。かなりなおじさんなのに、車内にかかる曲はインド系テクノ。聞いたら「インド映画のサントラだよ」と自慢げに言う。そんな、自慢げに言われてもインド映画知らないし。ナンディタウンに着いてJacsに寄る。ぼくもお土産を数品購入。あとは暇なのでちとせくんの遊び相手に。店内にある滝に興味を示したのでしばらく滝の池前でのんびり。その後、4人でハンディクラフトマーケットへ。目の前には公園があるのでMiyuki親子はそちら、Hiroとぼくはマーケットを冷やかしに行く。どこのお店も同じ品揃えで最初の値段はほぼ同じ。ここの値段はあって無いようなものなので値切りのテクニックがものを言うらしい。なので言われた値段の半分以下の値段を真っ先に言い、断られたら「じゃあ、いいよ。別の店行くから」というと下げてくれるので、徐々に希望の値段に近づけて行くのでR。Hiroは気に入った猿の置物が最初F$45だったのが値切らせたら一気にF$10になったので購入。ぼくも最初1つF$5と言われたものを「4つ買うからF$12にして」と頼んでもF$14からなかなか値引かないので他の店に行こうとしたらおばちゃんはやっと納得してくれた。ほかにも欲しかったものがアクセサリーがあったけど、納得プライスに届かなかったので諦める。
3人はJacs前から帰宅。バスの前方に扉のある初めて見るバスが来た。20080209-3.JPGこのバス、インドとかで走っていそうなくらいに古めかしい。見送ってからぼくはMHマーケットへ行き、ここでもお土産を購入。その後マーケットへ行くと、途中でTsukasaにあう。彼は英語しかフィジーで使わないのでこちらも英語にて会話。いつも黒い服装、サングラスなので知らなかったらフィジーの地元民のように見える。で、マーケットではカバのパウダーを購入。売っているお店はたくさんあるので売っている人で選んでみた。普通のおじさんやおばさんではつまらなそうなので、愛嬌のある、そして筋肉質なおじさんのお店へ。カバのパウダーは2種類作っていて、根だけと根と茎を混ぜたものがある。根だけのほうが高品質。なぜなら茎はカバの味が薄まってしまうから。「オレは自分のカバに自信がある。おい、この写真を見てくれよ。オレは自分のところで作っていて、自分でパウダーにしているんだ。ここのマーケットで売られているカバパウダーと比べてごらんよ。ぜったいうちのが一番さ!」といいながら手元のカバ写真集を見せてくれるのでここで購入。20080209-4.JPG100gF$4というのでF$3.80にまけてもらった。マーケット裏のお店をのぞく。フィジーらしいお店がたくさん。地元向けのレストランは旅情を感じる趣あるディスプレイ。20080209-5.JPG
荷物を置きに一旦ホテルへ。そして喉が渇いたのでMaharaja近くのお店でコーラを購入。自分用の500mlとうしろさん宅用の1.25l。うしろさんステイ先に行くとホストファザーのおじいちゃんがいて、一堂はラウトカへ行ったという。ビニッと13時に待ち合わせのつもりだったのに、みんなで行ってしまったようだ。なのでコーラを渡して空港へ。14:30に空港でうしろさんと待ち合わせだったので向かったものの、まだ時間的に余裕があったのでうろつくと、以前一緒のクラスだった中国人のひとに会う。あと1か月フィジーに滞在するそうだけれど「もう帰りたい」のだそう。ぼくからしたらまだ1か月いられるのだからうらやましい。で、空港で待つも来ないのでケータイに連絡するとホストマザーに怒られたそうで、行けないのだそうだ。なので一人でSabeto泥温泉へ。タクシーでないと行けないというので交渉したら、空港からSabeto泥温泉に行き、その場で待ち、Namakaまで送ってもらってF$32というので了解した。で、Sabeto泥温泉へ。途中から未舗装のラフな道になり、かなり揺れる。「きょう、タクシー洗ったばっかりなんだよなあ」と言われたので「残念だねえ」と応えてあげておいた。泥温泉手前に家があり、ドライバーが向かうと一人のでかい老人が出てきて、後ろの席にいきなり乗る。このひとが泥温泉のマネージャーだそうだ。でも乗った瞬間から、体臭が臭くて臭くてしょうがない。幸運なことに、道がぬかるんでいるのでタクシーで行くのをやめ、歩きでみんなで向かうことにした。更衣室を開けてもらい水着になる。泥温泉といっても日本のように整っている場所ではなくて、自然の中にある池が暖かくて、その泥が効能あるので温泉と呼ぶことにした、といったくらいに野性的。一旦泥温泉に入る。足下には泥が溜まっていて、20080209-6.JPG「泳げ!奥へ行け!」とおじいちゃんから指令を受けたので奥へ行くと泥が熱くて飛び跳ねてしまう。「熱くない!」と言われるが「いや、熱いよ!」とおじいちゃんに叫んでしまう。で、体を温めたのちに外に出てこのおじいちゃんに泥を塗ってもらう。日光で渇かしてから再び泥温泉へ。野生的なので温泉の水は汚い。ほんとに汚い。泥を落とし、荷物を持ってからホットプールへ。ホットプールは泥がほとんどないのか、水質は引き続き汚いが濁りがちょっと薄まった感じ。おじいちゃんにマッサージをしてもらい、入水。こちらも温かく気持ちがいい。ぼくがあたたまる間、タクシードライバーとおじいちゃんは話し込んでこちらを見ていない。おじいちゃんの孫が来て、泥でカメラのマネをしているのがかわいいが、そうしている間にだんだんとのぼせてしまったので勝手に出た。勝手にタオルで水を拭くとまだ泥がついていたのか、白いタオルが茶色くなった。帰り道、タクシーで来た道を行くと前方から徒歩で向かってくる集団が。Yukoやその他FBIの学生とたぶんホストファミリー。ぼくに気づいたようで、手を振ってくれた。タクシードライバーは「ねえねえ、いくら払う?待ったし、写真も撮ってあげたよね」と値段を釣り上げる動きに出てきたので「じゃあ、いくらがいいの?」と聞いたら「Up to you」というので「じゃ、F$35で」と言ったら困った顔をしたけれど「F$35で」と突き通しておいた。日本人から金を取れると思うのはもう古い。
スカイロッジ前で降ろしてもらい、うしろさんステイ先へ行くと娘さんの家のベランダでうしろさんと娘さん家族でしゃべっていたようだ。泥温泉の感想を「汚い」と伝えたら笑っていた。「私のいった通りでしょ!」とここでも怒られる。すみません。現実を知りました。そのうちに話はビニッの日本行きの話へ。「この通り貧乏だから」というような言葉が何回も出てきたので萎えてしまう。ビニッが日本へ行けるのならうれしいけれど、その費用はぼくが持つ、というような振りをされる。見た目はしっかりしていても、経済面ではまだまだ未発展で援助が無いと生きていけないひとがこのフィジーにはいるということの現実を知る。その萎えたまま、みんなで買い物へ。行く途中、サラダオイルをリフィルする空のボトルを持つビニッは楽器代わりにしてインドの歌を歌っていた。20080209-7.JPGスーパーの店先では京都出身のHirokoに会う。はんなりな日本語なので聞いていて気持ちがいい。ステイ先の家族と来ていて、ぼくも本当ならばこうしてフィジーの生活に密着できたのになとうらやましく思ってしまう。スーパーの店内では娘さん家族に「高いでしょ」とどの食料品に対してもしつこく言われるのでさらに萎えてしまった。食費を抑えられるように大食いから通常食いになればちょっとはお金をSaveできるだろうに、小麦粉や玉ねぎ、米を購入し、運べないので家までF$2で運んでくれるサービスを追加していた。萎えてしまい、笑顔でいられるか自信が出なかったのでホテルに帰る。マーティンタールへ行き、ED'sに誰かいたらよかったけれど誰もいなかったので、初めて入るOperaというお店で夕食。ここも誰もお客さんいなかったので、お店のおばちゃんに1メートルくらい離れたところからじっと見られながらの食事。F$9なのでMaharajaより安いけど、味はMaharajaが上。店を出てタクシーを拾おうとしたらLeeとその友人に会う。お別れのあいさつをして、歩きでホテルへ。
ホテルでは昼間一旦寄ったときに常に寝ているひとが珍しく起きたのであいさつ。アメリカから来たジョージだという。明朝の便でニュージーランドへ行くそうだ。もう一人は一人で旅をしているChris。18歳。彼は親身にぼくが言うことを聞いてくれていたので早速好感触。互いに2段ベッドの上なので、Macに入っているサウスシーアイランドやビーチコンバーの写真を見せてた。明日はシャークダイビングに行くという。ルーム25は4人部屋。6人部屋の料金でこの部屋に移らされたのでちょっと得をしている。で、もう1人いるのだけれど、ダイビングの道具を残したまま、どこかへ行ってしまったようだ。

6:30起床してパン屋へ。Cream Bunを2つとチョコパンを購入。まだ学校は開いておらず、学食のひとも来ておらず、一番乗り。中庭でネットをしようと思ったけれど虫除けを忘れたため蚊がしつこくってネットつなごうにもMacにすら触れない。そのうちに、TikiとNemani夫妻が来たがホールの鍵を持っていないので中には入れず。じっとしていると蚊が寄って来るので学校の周りを歩いて動き続けるが、いつまで待つかわからないので今朝はネットにつながず、小学校へ行くことにした。
なので小学校には7:15には登校。すでに数名の子どもとMrs.LeoがいてMorning Workを進めていた。Mrs.Leoは折り紙を教えてやってくれというのでさっそくその数名相手に開始。中国人のCindyとクラスで一番活発な女の子Rosiが一番覚えるのが早く、てきぱきと折っていく。男子は1つ折るごとに「わからん」と言ってくるのでサポート。ゆっくりと、そしてじっくりと教えるんだけれど3次元の感覚がまだ無いのか、見本通りに手元の折り紙を折ることが難しいようだった。そのうちにクラスにも子どもが増え、折り紙を持って折り始めるが、Morning Workが全然進まないため、7:50くらいでいったん終了。
8:00の始業とともにMrs.Leoがなにやら話し出すと、きょうは学内選挙を行うらしい。このクラス5からも男女1名ずつ計2人を立候補させるため、きょうの朝いきなり説得したそうだ。なんという計画性。急遽選挙に出ることになった2人が演説の練習を前に立ってすることになった。名前や好きな教科、好きな食べ物、好きな映画を話してから自分がこのNamaka Public Schoolをどうしたいかと話していた。今回立候補する2人はこれまでのworkを見ていてとても頭がいいし、考える力を持っていると思うので適任だとぼくも思う。
その後、さらに急遽クラス全員が別室に大移動。机の中の教科書含めて荷物全部を運び出す。そして、隣並んだ3つの教室の間の壁が分離して1つのホールのできあがり。黒板は移動できるようになっていて、どかんと外して廊下に運び出された。この間、別室で暇な子どもたちからアームレスリングに誘われる。そういえば昨日も「やろうやろう」と言われて参加したけれど、子ども相手に手加減をして全敗をしたのだ。でも今回は今後の成長を期待して負ける悔しさを感じてもらいたくて、代わる代わる来る対戦相手みんなをいたぶってみた。すると「おお、きょうは強い強い」と興奮し悔しがったので結果としてはいい感じ。
そして準備も整い、ホールで選挙演説会が始まる。20080208-1.JPG高学年のクラス5〜8までが集結。あっというまにいっぱいになった。演説会の前に校歌っぽい曲やキリスト教っぽい曲や気合いを入れる曲をみんなで歌う。歌っている様子を動画で撮れればよかったのだけれど、聞いていてかなりこちらが興奮させられる。熱帯地方でよく歌われるような、リズミカルな手拍子をしつつ、総勢200名を超す子どもが一斉に歌うさまは感動モノ。いやでも鳥肌が立った。その後、下の学年から演説開始。1人の演説が終わるごとに割れんばかりの拍手が鳴り響く。10:40に演説会終了し、再び別室へ荷物を取りに行き、Recess。自分たちのクラスに戻ってから投票。その間にホールだった会場は元通りに3つのクラスへ早変わり。教室にはまだ机や椅子が並んでおらず、がらんとしているのでみんな寝そべったりして自由に過ごす。すると突然、Mrs.Leoがぼくを椅子に座らせて何をするのかと思いきや、「これはクラスからよ」とプレゼント、20080208-2.jpgRosiは花輪をかけてくれた。この花輪はRosiのお母さんが編んでくれたそうだ。トロピカルないい香りがした。授与式が一通り終わった後、再度折り紙教室。20080208-3.JPG無印で購入した折り紙はあっという間に無くなった。
昼飯は朝買ったチョコパンを食べる。学食に行ったがペットボトルが無いので諦めた。午後はReadingの授業。2人が飛行機でSuvaからNadiに飛んだときの話。いつもながら、読解文にオチは無い。問題はこのストーリーに合わせて選択肢を並び替えるのが午後のwork。Mrs.Leoは黒板に最初と2番目の解答を書いて参考にさせるが、この解答は間違っていたのでぼくが書き直す。ストーリーを追えば簡単な問題なのだけれど、やっぱり解法に慣れていないのか、みんなに「ストーリーを追えばわかるよ」と言ってもさっぱりわからない様子。さらにヒントとして「ここ読んでみて」と話してもわからない様子。そんな中で本日の授業は終了。帰りのあいさつではいつも通りの「Thank you Mr.Hako」に加えて「Good bye Mr.Hako」と突然の泣かせるメッセージ。最後の掃除当番も果たし、みんなを見送る。Mrs.Leoにはカメラをほめられ、「次回来るときにもし可能ならばカメラを選んで買ってきてほしい」と頼まれた。この1週間のお礼を述べて退出。そのままFBIに向かわず、子どもたちのいるバス乗り場に向かう。数名の子どもが「Bye Mr.Hako」と手を振ってくれる。その中にCindyもいたので「また会おう!」と言ったら喜んでいた。バス停ではShinとその担任の先生が話していて、担任の先生にもお礼を述べると「早いPC欲しいから日本で見てみてくれないか?」と頼まれる。日本はそんなに安くないのに。話し込んでいるとそこへMrs.Leoも来た。先生2人にお礼して、Shinと歩き、FBIへの道で別れるとYuko、Tomoko、Kazuに会う。3人ともぼくが今日がラストと知らなかったので驚いてくれた。近くにいたYudaiに写真を撮ってもらう。
FBIのホールではRonが待っていてくれて、「また5月に会おう」と言ってくれる。ちょっと涙腺が熱くなる。プレゼントをくれたので開けようとしたが「いま、ここで開けちゃダメ」と言われた。なのであとでみたらスルだった。しかも元々の着方をするスル。紐がある現代的なものではなくて、本当に布だけのスルなので自分のウェストに合わせて結んで調節をする。黒のスルを以前Ronと一緒にナンディタウンで購入したので、今回も黒だった。しかもフィジーの言葉や絵柄の入った記念モノ。ああ、やっぱりRonは優しい。Takuと約束をしていたので一緒に帰宅。でも時間がまだあるのでコロニアルプラザのカフェで一休み。昨日Yujinに教わった手品を早速試してみたらうまくいった。驚いてくれたけれど「なんでここで?」と厳しいことばもいただく。韓国人のFionaに電話したら寝ているらしい。彼女は日本語を話せないので、英語でTakuが話すも通じないようなのでぼくが話そうとしたが、ケータイのデポジットが切れたため諦めた。一緒にスカイロッジの部屋に行き、重い荷物から軽い必要十分な荷物へスリム化。この間、Takuは窓から見えるプールを見ていて「いいなあ」とずっと行っていた。17:00にNamaka MarketでEriと待ち合わせ。一旦Takuの家に行き、ホストマザーとファザーにあいさつ。そのうちに、FionaとTakakoが合流。再びMHマーケットに行く途中でHisayaと合流。MHマーケットではホストファミリー用のキウィを購入。ぼくは虫除けスプレーが切れたので探していたらクラス5の女の子とその親戚と出会う。彼女の名前は忘れてしまったけれど、同じCrocsの、しかも同じ色を履いているので親近感がある。クラスの子には話していないけれど、5月にちょっと戻ってくることを伝えた。
Takuの家に戻ると家の中を案内してもらう。ホストファザーは大工さんなのでこの家も自分で造ったそうだ。迷路のようにあちこちと進むので方向感覚がなくなってくる。すると隣の家のインド人兄弟も現れ、訪ねたらロティとダル、チャイを出してくれた。ロティは小麦粉と水だけでこねて作るクレープみたいなパン。焼き終わるとバターを表面に軽く塗って重ねてその日分だけ保存しておく。で、このインド人兄弟はお兄ちゃんがフィナンシャルアドバイザー、弟さんがスーパーのスーパーバイザーをやっている頭脳派兄弟。最初双子かと思ったくらいに似ている。特に2人とも眉毛がつながっていて、20080208-5.JPGそのことを聞いていいものかHisayaと考えていたが結局聞かずに終わる。会話している間、Hisayaは常にメモを取る。20080208-4.JPGこれは彼が日常で知った英語を覚えておくためのメモで、右ポケットに常備されている。2週間前にサウスシーアイランドに行ったときも持っていて、「Would you join us?」とかの気軽に使えることばはすっとメモを取り出して書き込むのである。筋肉むきむきだけれど頭の中は筋肉ではなくて努力家。
ホストファミリーの家には先週娘さんがカリフォルニアから帰国。娘さんはアメリカ仕込みだけあって発音がいい。今は銀行に勤めていて来週からラウトカにある南太平洋大学のブランチで会計学を習い始めるそうだ。元々銀行勤めは給料がいいけれど、勉強して鍛えるとさらによくなるのでがんばりたいらしい。そして今21歳。つくづく頭が下がる。
夕食の前に、この家恒例のカバを玄関先の屋外で。20080208-6.JPGインド人なのになぜかカバが好きなようで、カバを入れた容器をうれしそうにかき混ぜるファザーの顔が忘れられない。一通りみんなでカバを飲む。「Bula!」と言って一気に飲み干し、手を3回叩いて終了。味はやはり日本茶に近いような気がするけれど、おいしいわけではない。昨晩のスカイロッジのカバに比べたらいいほうかも。そしてその後は「ダイスボード」と呼ばれる手製のゲームを勤しむ。こたつのテーブルくらいの大きさの板の四隅に穴が開いていて、コインのようなものを弾いて穴に入れる。ビリヤードみたいなもの。だから力が強ければいい、というわけではなくて、強く弾いたり、弱く弾いたり。ファザーはやはりうまい。そして穴に入れるたびに興奮をする。
夕食ができあがるとみんなで室内へ。床にクロスを敷いてラムカレーとパンプキンカレーをいただく。Hisayaとぼくは手で。「手で食べるとよりおいしいわよね」と娘さんに言われ、同感。食後、なぜか体重を量ることに。Hisayaは計量前にお祈り。20080208-7.JPGフィジーに来て3週間。ジムで鍛えているものの、ちょっと太り気味を心配していた。そしてその後はファザーも混ざってアームレスリング。ファザーの圧勝で終わったが、この2人の戦いは今後も目を離せない。20080208-8.JPG
FionaとTakakoは近くに住んでいるがすでに暗いのでHisayaとともに送る。途中、犬がやってきて無視しているのになかなか離れない。さらには飛びかかってきたりしてFionaが特に怖がっていたのだけれど、しっぽを振っているので安心させた。そのうち、別の犬と犬同士のけんかを始め、どこかへ犬たちは消え去る。2人を送り、男2人でこのあとの人生などを軽く語りながら帰宅。

6:30起床。結構たっぷりと寝てしまう。5:30の目覚ましがなっても止めてはスヌーズで起き、また止めてはスヌーズで起き、といったことを繰り返し、やっと6:30に起床。スコットランド人はまだ寝ているので、手早く荷物をまとめて出発。部屋に指したカードがぼくのだったので、ちょうど起きた髪の毛がもじゃもじゃすぎるスコットランド人に断り、ぼくのカードを抜いて部屋を出る。
6:40ごろに出て、Namakaのほうに向かい、近辺を歩く。もうこの時間にはかなりのフィジー人が動いていて、道を歩く人もたっくさん。バスを待つ人もたっくさん。ちょうどNamaka Marketの前のバス停ではバスの脇に人がたむろっているので見に行ったら、Marketで売る品物をバスの貨物室から取り出しているところだった。ありえないくらい続々と袋が出てきて、20080207-1.JPG後続のバスにどんどん抜かれていく。でもバスの中のひとは特に怒っている様子はなくて、様子をひたすら見守っている。撮影していると窓際の子どもが「Come.」と乗るなら乗っちゃいなというジェスチャーをする。スカイロッジ前に戻ってきたところでうしろさんのホストファミリーの出勤と出くわす。向こうはCR-Vに乗り、窓からまだ幼いアシュナが手を振っていた。
早めに学校に着いたので中庭でネット。その後ホールに入ってネット。ネットネットネット。Tomoが来たのでMacを貸し、バッテリーの充電をお願いした。ホール脇のプラグに差し込んで直下の机の引き出しに入れておけばみんなには全然バレない。というか、その前に気にしないか。
小学校では始業後すぐにassembleと言われる朝礼が行われた。20080207-2.JPGあいにく中庭はぬかるんでいるので廊下に集まってMasterと呼ばれる、結局は学校のエライひとのお話をありがたく聞くのである。授業内容の進展はあまり無く、少しずつ少しずつ進む。フィジー全体の教育が同じなのかわからないけれど、時間別に科目がきっちりわかれているわけではないように思う。そして英語も身に付ける内容がばらばらで関連が無くて、前の単元で習った項目を次に活用するという積み重ねができない。そして問題の作り方も答えづらいものもあって、

<答えづらい問題例>
次の内容を順番通りに並べ替えなさい。
1.横断歩道を歩き出しました。
2.電車に乗りました。
3.家を出発しました。
4.電車を降りました。
5.目的地に着きました。

1.の「横断歩道を歩き出しました。」がどこに入るのかわからなかったり、順番通りに並べるために「1番目は3.で2番目は2.で」というように順序の数字と項目番号の数字がダブルであるので混乱しやすかったりする。20080207-3.JPG
Recessでは15分間の休み中にみんな早弁をする。学食にもわんさか人が集まる。そんな学食で懐かしきサイババ発見。サイババはやっぱり手さばきが早い。20080207-4.JPG一人で続々と子どもからの注文に応えてお菓子を用意する。手の中からいきなり紙片を取り出しては甘酸っぱいさきイカのようなものを包み出したり、巨体に似合わず動きが俊敏で棚の上の荷物をすすっと持ち下げることもできるのでR。20080207-5.JPGMrs.Leoはフィッシュカレーとロティを出してくれた。「1枚ずつ食べましょう」というロティはお弁当のようにくるまれていて、中にラップで包んだフィッシュカレーが入っている。このラップを開けてロティですくって食べる。そのうちにRecessは終わってしまうが、「なにみんな話しているの。私たちはまだ食べているんだから待ちなさい」と、休み時間に食事するのにもびっくりだけど、休み時間終わっても食べているのにもびっくり。フィジーでは先生はとてもえらいのだ。
昼飯は今回も小学校の学食のプレートを頼んだ。F$1.5でビッグプレートが来る。クラス5の子が買うのを手伝ってくれたのでスムーズに購入できた。きょうのはチャーハン。そしてきょうもトロりとしたトマトソースがかけられた。
午後の授業は世界について。20080207-6.JPGフィジーにはフィジー人、インド人がいたり、300を越える島から移民してきたひとが住んでいたり、このクラスにいる中国人や日本人にはそれぞれの文化があったり。で、なにをするのかと思ったら、地図のワーク。「島国なのはどこ?」「赤道をまたいでいる国はどれ?」「半島を持つ南アジアの国は?」など。一切ヒントは無し。なので、ぼくはみんなからの質問攻めにあう。みんなの手元には地図があるので、それを参考に考えて答えれば簡単なんだけれど、傾向として子どもたちはそれを確認しない。すぐに答えに辿り着こうとして「これ合ってる?」「正解はなに?」と聞かれることも増えてきたのでアドバイスの仕方にも工夫が必要。採点しているときや学食を購入するときにも感じたけれど、フィジーでは列を作る習慣が甘い。だから質問の挙手をしたときにも挙げるタイミングによってまわる順番を決めているけれど、ときには腕をひっぱられて強制的にアドバイスさせられることもあったりする。それでもほかの子どもは怒ったりすねないのが不思議。
放課後、Kyochanとナンディタウンへ行く。バス停に向かう途中で懐かしきほりえもんに遭遇。20080207-7.JPG写真中央がフィジーのほりえもん。右がKyochan。左はどこかのクラスの先生。ほりえもんは確かクラス4くらいの先生。で、ナンディタウンのJacsでお土産を購入。Kyochanがいたく推すお土産品を買ってしまう。Kyochanは営業マンに最適かもしれない。その後、スーパーによってお土産大量購入するので店員にまけさせたり、マーケット行って泡吹く蟹を見たり(写真撮ったけど多少グロいので載せられない)して、Jacs角の名前もそのまんま「Corner Cafe」へ。Masara Teaを注文したら砂糖が3袋付いていた。さすが甘党のインド人。3袋付いていたので残すのも悔しいので全部使った。20080207-8.JPG20080207-9.JPG
ホテルに戻ってMacで日記を書いているとRyoとYujinに会う。2人は明日ニュージーランドに帰ってしまうのでフィジーで会えるのはこれがラスト。なので食事でもと思ったけれどED'sで魚料理を食べてきたそうなので飲みに行くことにした。タクシーもミニバスも捕まらないので歩きで行くと、Seiyaやうしろさんたちに会い、Ohanaにいっぱいひとがいることを教わったのでOhanaへ。韓国人留学生グループもTomokoバースデイパーティグループもいて、Ohanaの2階にはたくさんのアジア系がいた中にさらにアジア系3人が加わった。Yujinには以前FBIにいる韓国人を紹介したいことを伝えていただ、その紹介したかったLeeを女の子と思っていたみたい。目の前に現れた日大っぽい韓国人のLeeに驚いていた。
Tomokoは落ち着いた感じのかなりキレイな女の子。フィジー到着後のオリエンでテーブルが一緒で「英語を鍛錬するのに、なんで数週間で帰るのか疑問」とストレートに言われたのをよく覚えている。でも普段ははんなりと笑顔いっぱいで人を引き寄せる魅力があると思う。Leeは前にも書いたかもしれないけれど、韓国からの留学生。長期のためにアコモデーションに宿泊していて、フィジーで最初に会ったアジア人がぼくだそうだ。雨の中、傘をさしてクイーンズロードを歩いていたら目があって韓国語で話しかけられたのを覚えている。
Ohanaではフィジーの魚料理を注文。ココナッツソースで焼き魚が一層トロピカルになり、淡泊な味で胃袋もすっと満足。ただ、ちょっと高いのでこの魚料理とフィジーGOLD、コーラくらいで注文終了。Ryoもぼくも酒に弱いのでもともとあまり飲めないけど。Ohanaはフィジー語で「友達」の意味だとフレンドリーな店員さんから聞いた。フィジーでは友達がたくさんできて、このOhanaではFBI系、ホテル系、アジア系のOhanaが一堂に介したいい時間だった。
ホテルに戻り、バーでYujinのカード裁きに再会。見事なまでにキレイかつスムーズにカードが動いていくのには目を見張るばかり。また新たな手品も見せてくれて感動した。手品教室に通いたくなる。そばでは毎週恒例のカバパーティが催されていて、一人ずつカバを飲み、うちら3人が話している間にも何周もしてみんなカバを堪能しているようだった。トランプでババ抜きをして、負けたひとがカバを飲むことにしたらぼくが負けてしまったので、カバパーティに参加させてもらって拝借。写真を撮ってもらったけれど、あまりにひどい顔なので自主規制。0時ごろ解散。「日本でまた会いましょう!」と再会を誓い、別れる。ぼくのフィジー滞在中、気持ちが落ち着いたのは気さくなこの2人がいたからだったのかもしれない。2人は翌朝5時起床でオークランドへ。

朝5:30起床。先週行けなかったヨガの日。5:45にRyoとYujinとロビーで待ち合わせ。しかし時間になっても来ないので一人で行く。NamakaのMHマーケット前のジムへ。日本人はおらず。生徒は5人。日本でのヨガ経験のおかげでだいたいの流れはわかる。先生の説明には「inhale」と「exhale」があって、息を吸う(inhale)、息を吐く(exhale)が1つのポイントになってヨガは進む。参加者の3人くらいは毎回の参加者のようで、インストラクターとも仲がよいが、ほか2人はそうでも無いみたい。4回目だというおばちゃんに声をかけれられた。ときどきわからない単語もあるけれど、見よう見まねでできる。目をつぶるところもあるときは、ちょっと薄めを開けて先生の様子を見る。先生は冗談を言ってみんなを笑わせるんだけれど、こっちはヨガも英語も必死でついて行っているので耳によく入らない。1時間をちょっと過ぎて終了。一緒に写真撮影して退出。
ホテルに戻ると同室のひとはまだ寝ている。そういえば昨晩も寝るときはこのひとたちはめいっぱい寝ていたので、えらい時間寝ていることになる。そんだけ疲れているんだよねえ。7:45くらいに出発してスーツケースをbaggage roomに預けると、きょうはスルを履いているのでやっぱりちょっとフレンドリー。
教室に7:50くらいに到着。すぐにみんながスルを履くぼくに注目してにやけてくれる。Mrs.Leoも「oh,nice!」と言ってほめてくれる。郷に入っては郷に従え。でもきょうはBulaシャツではなくてポロシャツ。西洋と南太平洋文化の融合な感じ。Mrs.Leoは突然の用事で教会に行かねばならぬというので、チームリーダーとともにぼくがクラスを見守ることになる。朝自習はいいとしても、その後はやる順番やらやることがわからないのでチームリーダーとともに「次はなに?」と聞きながら進める。「お祈りだよ」とか「瞑想の時間だよ」とか「歌の時間」「いや、歌はまだだ」とか切磋琢磨。1時間で戻ってくるというMrs.Leoの予言もむなしく、結局2時間くらい帰って来なかったのでその間ずっと採点とアドバイス。クラスには一人Cindyという中国人がいて彼女はちょっとこれまでとの環境に戸惑っているようで、同じアジア人のぼくを結構頼ってくる。頭がいいので先にどんどん進み、筆記体を書けない状況を打破したいのか、暇があればノートに繰り返し練習する姿をよくみた。
Recessでは学食でチョコケーキを購入。20080206-1.JPG一番上のクリームは砂糖ばりばりのクリームで、このクリームとチョコの相性が抜群。さらに昼飯は小学校の学食の昼飯を購入してみた。とろとろした液体のトマトソースをかけてもらう。手前には小ぶりの子ども用プレートがあるが、大人が注文すると大きなお皿に入れてくれる。これでF$1.5。20080206-2.JPG教室に持ち込んで食べ、食器を返しに行くとクラスのわんぱくな少年が寄ってきて、皿に残した骨付き肉をひょいと取って自分の口に運んでいた。自然児でいいなあ。

そういえば、そろそろ終点が見えてきた。来週の月曜日には帰国。寒い日本に戻り、満員電車に乗り、無愛想で機械的な人間を目にする、マイナスな部分が頭をよぎってしまう。フィジーのいいところを日本も輸入すればいいのに。

午後の授業では衛生面の学習。ハエやゴキブリ、ペットが及ぼす健康への影響を先生がとうとうと語る。あまりに長いので途中眠気が襲ってきて倒れそうになってしまいそうだったので、あちこち教室内を動いたり、調べることばも無いのに電子辞書を開いたり。で、その後はみんなその黒板の内容を書き写す時間。机の間を歩き回って質問を受け付けたり、アドバイスをしたりする。宿題となっていたワークノートの採点もして、終了。
FBIに行き、Kaoriに大黒裏のヨガクラスを教えてもらい、行きたくなる。ネットをしばらくやったのちに、一度ホテルに戻って荷物を置く。同室は5人仲間のスコットランド人がいて、約1年間の旅に出ているそうだ。かなりフレンドリーでいろいろと話をしてくれるんだけれど、17時からのヨガに行くため、バスタオルを購入せねばならないので話しもそこそこに飛び出す。ナンディタウンへ。MHマーケットや近辺のスーパーを回って一番安いバスタオルを購入。20080206-3.JPG20080206-4.JPGMasakoとその息子Tatsuyaにも会った。バスで大黒の裏にあるSAI HALLに向かう。目の前に座る女性の後ろ髪に、ボールペンがキレイに刺さっていた。そういえば、フィジー人は頭に鉛筆を刺すし、3本させると結構な自慢になるそう。20080206-5.JPG会場近くのバス停に着くとおばちゃんのYukoさんがいた。クラスのみんなを中心にヨガに誘ったらしい。SAI HALLでは月・水・金曜日の17時から1時間ヨガのクラスがある。料金はNamakaと違って寄付金感覚。F$0.5でもOK。内容はヨガというよりも健康教室に近く、近所の初老のインド人やおばあちゃんもいる。ヨガとは違うんじゃないかと思うような準備体操があったり、みんなで笑ったり、先生のバランスが悪くてぷるぷる震えていたりする。20080206-6.JPG
ヨガを終えてからマックへ。エドワードにさよならのあいさつに行ったが、きょうは17時でアップだったという。ビックマックミールを食べて帰る。マックから出ると雨が上がったあとの空になっていてキレイだった。20080206-7.JPG20080206-8.JPG20080206-9.JPGミニバスに乗って帰宅。ED's近くで日本人2人が乗る。スカイロッジというので下車したらレセプションまで一緒に歩く。このころになるとまた雨が降り出した。2人は元JICA(青年海外協力隊)でサモアに行っていて、今回は久しぶりにあいさつに回っているそうだ。でトランジットでフィジーを堪能。レセプションに着くと、見覚えがある顔があった。ビーチコンバーで出会った経営コンサルタントのGeorgeだった。「おお!George!」と叫んでしまう。体して話をしていなかったんだけれど、どうもこの偶然を楽しみたくて、一緒に写真を撮ってしまう。Georgeは明日早朝便でオークランドに行くそうだ。
明日の用意をしてからバーで日記を書くも、きょうは朝から起きていたし、ヨガに2回行ったので疲れすぎてて、バーでちょっと寝てしまう。すると、Ryoが来てくれた。Yujinが蚊にえらく刺されたそうで、虫さされ防止のムヒを貸した。虫さされ後のムヒは先日のビーチコンバー申し込みのために向かったバスの車内で蓋を落としてしまい、使えるだけ使って捨ててしまったから無いのだ。シャワーを浴びて眠気を飛ばすも、すぐに戻ってしまい、また寝てしまう。いつの間にか、バーの机の上にはムヒがあり、寝ている間に返してもらったみたい。
あまりに眠いので、22時ごろには就寝。同室のスコットランド人には「5:30に起きて6:30には出るよ」と伝えてしまった。

昨晩から9時間寝て起きる。朝はいつものコロニアルプラザのパン屋さんで2つくらいパンを購入して学校へ。朝はぎりぎりまでホールでネットにつなぎ、仕事をアップロード。Aiがその後使うようなのでそのまま貸した。
授業は昨日のように朝自習からスタート。とにかくMrs.Leoは全体への説明はするけれど指導はしないので、ぼくが子どもたちをまわって、続々来る質問に答えることになる。一通りできたら採点をする。自分から先生に持って行き、採点をしてもらうのだけれど、気づくと教室の後ろにあるMrs.Leoの机に長蛇の列。なので、その隣にあるぼくの机で、採点をわけることにした。人気度を測るような感じだけれど、勝負は圧倒的に勝った。次々と子どもたちが採点をせがむのでうれしい悲鳴。しかもみんな列を作らないし。「Make the line」というとぴたっと列を作るけど、言わないとごちゃごちゃ。さらに列があるのに普通に割り込んで入る子どももいる。しかしでもみんな怒らないのはなんでだろう。
採点は楽しい。一人ひとりと話せるし、弱点がわかるし、解説してわかったときの喜ぶ顔をまっさきに、しかも一番近くで見ることができるのがいい。特に算数の4桁の計算は手元のノートに赤ペンで解説すると「あっ!わかった!」と言って、直してから再びチェックもらいに来る。ああ、純粋に学ぶことが楽しいんだろうなあと思った。学ぶ情熱はあるけれど、教育環境が確立していないせいで、芽を伸ばせていない感じがする。
10時半からのrecessの前にMrs.Leoが「きょうはモーニングティーがあるのよ。マグを貸してあげるわ」というのでなんのことやらわからんかったら、連れて行ってくれた。教室の1つが先生専用の社交場になり、紅茶やお菓子がたんまりと乗っている。ミルクティーをもらい、砂糖を入れて飲む。なんだかインドっぽい、おいしくってほどよく甘い紅茶ができた。ちなみに砂糖はフィジー産さとうきびから作られたもの。薄い茶色。ケーキもあって、取り放題。チーズっぽいケーキは紅茶とよく合うので、お代わりをする。
昼飯はFBIのホールに行き、ネットをする。朝買ったパンとお菓子があったのでそれで昼食終了。ホールは見慣れないひとがたくさん。昨日スタートのひとが一気に40人入ってきたそうだ。
午後の授業も昨日同様、どうも先生が解説して、あとは書き写し、そして時間があまったらホームワークや他の時間にできなかったことに取り組むらしい。だから採点を頼む子もたくさんいて、採点の中身もいろいろ。算数も英語も科学もある。フィジーの算数はやっぱり日本と違っていて、

6thousands 14hundreds 5tens 4ones = 7454
といった計算で答えを導く。
考え方は
thousands = 000
hundreds = 00
tens = 0
をそれぞれの数字のあとにつけて、右揃えで縦に計算すればいいんだけれど、その大切な解説が無いからみんな苦労をする。採点のときは一人ひとりにこの考え方を説明すると「わかった!」とパッと顔が明るくなるのがおもしろい。あと、ぼくが小学校のころはヒントをみんなで教え合ったり助け合ったりしたけれど、教室中が騒がしいのに解答の中身については話していないので、同じ質問が並んだ2人から時間差で来ることがよくあった。きょうもあっという間に時間が過ぎて、帰りの掃除ではモップ無し。
15時にFBIに行き、ネット。放課後、HarukiとYudaiとSawakoと知り合う。3人は今週から来たそうで、Harukiは大学4年生で今春から就職。Yudaiは大学2年生、Sawakoは水鉄砲を常備する武闘派。先日のビーチコンバーで急遽風邪に見舞われたHiroは向こうから駆け寄ってきてあいさつをされる。やっぱりしっかりしたやつ。病院に行ったら薬をもらったらしいのだけれど、何の薬だかわからず、ちょうど学校に元看護婦がいるので聞いたら1つは抗生物質。もう1つは得体の知れない、赤ピンクの着色料まみれのタブレット。「病院やばいですよ。まわりの患者、みんなAIDSでした」という。感染率急増しているフィジーなのでこういう話を聞くと現実味が出てきてしまう。Hiroは足に傷があるので、そこから感染していないか心配らしい。最近減りつつある、好青年なので早く元気になってほしいなと思い、見送る。
16時にFBIの門というか、入り口でTomoと待ち合わせてSabeto温泉に向かうが、うしろさんがいないので家まで行くとホストファザーのおじいちゃんが「ネットカフェに行ったよ」というので歩きでNamakaのネットカフェを探すが見あたらず、しかもそこらのひとにSabeto温泉が閉まる時間を聞いたら「もう閉まるころだよ」というのできょうは諦めた。Namakaにしてはキレイな、近くにあったカフェに入り、20080205-1.JPGぼくは晩飯のチキンカレーを注文。Tomoはホストファミリーが待っているのでドーナツのみ。カウンターの後ろにはインドのお菓子が陳列してあって、着色料ばりばり使われているけれど、目には優しいキレイさ。地元民に愛されているのか、ぞくぞくと夕食時間に合わせてお客さんが入ってくる。20080205-2.JPG20080205-3.JPGその後、日本食を売っているというスーパーのあるほうへ行くとネットカフェがあったので入ってみるとうしろさんとその他数名のFBI学生がいた。そろそろ帰るというので一緒に退出。このネットカフェは1時間F$2。いま泊まっているところの4分の1の値段で、しかも速い。奥の日本食売っているスーパーを探したが見つからず。徒歩で帰路へ。Namakaのあたりでみんなと別れて、TPSA近くの店でコーラとFIJIウォーターを購入。途中でまたうしろさんに出会ったのでそのまま一緒に歩き、ステイ先前で娘さんに会う。話していると、スカイロッジから先週出会った日本人韓国人カップルのRyoとYujinが来た。夕食を食べに行くというらしいが、傘を持っていなかったので手持ちのゴルフ傘を貸す。この傘、このあとの大雨でかなり役に立ったみたいでうれしい。フィジーの天気を読めるようになってきた。部屋に戻ってからは洗濯。先週「each1」といってウケたのできょうも言おうと思ったが先週のひとはレセプションにいなかった。洗濯中はバーで読書。Macの充電があぶないので、バーのプラグから充電しつつ、洗濯と乾燥をすませると、RyoとYujinが帰ってきた。先週、Ajitさんと行ったMAHARAJAに行ったそう。ぼくはカレーしか知らないけど、スープもおいしかったそう。あと、手品を見せてもらった。Yujinは韓国で手品学校に通ったことがあるらしく、トランプの裁き方がプロ。スムースすぎてタネがちっともわからない。本人曰くタネは簡単なのだそう。特におばけを呼んで、ばらばらに散らばったトランプから思ったカードを3枚すべて選び出す手品に圧巻。感動しすぎて眠気が無い。
部屋に戻ると同室の人は就寝。洗濯して乾燥直後の衣類をそのままベッドに投げ出して、粗熱を取ったのでたたむ。これで生乾きのイヤな臭いから脱出できる。

きょうから隣の小学校のアシスタント先生をする。8時にFBIのホールに待ち合わせなのでそれまで普段通り学校のホールでインターネット。仕事をアップロードするも、あとから気づいたらアップロードできていなかったみたいで迷惑をかけることになる。まあ、おいておいて。担当はクラス5。Mrs.Leoというベテラン系の女性の先生のクラス。児童の年齢は10・11歳くらい。フィジーでは1月から新学期が始まるので、さらに先週はサイクロンでほぼ休校だったため、今週はほぼ2週目で、先生も児童もまだ慣れていないことになる。教室に入ってぱっと見、どの児童も同じ顔に見える。それはしょうがないか。フィジーだものね。その中でも教室に入った途端にほほえみかけてきた子が何人かいて、どうも安心した。フィジーだからその笑顔はなおさら本心の笑顔だとわかる。とてもここちがいい。先生からというよりも自分からしたかったので、自己紹介をする。フィジーに来て、日本人相手にもそうだけれど、本名をそのまま知らせるのがいいとは限らない。本名はどうでもよくて、「こいつが”hako"だ」ということを認知してもらえればいいので今回の自己紹介でも「名前はhakoです」と児童に伝えた。授業スタートのあいさつではクラス全員から「Good morning, Mrs. Leo.」に続いて「Good morning, Mr. Hako.」と言われる。黒板片隅にも「Mr.Hako」の文字が常時書かれるようになり、みんなが覚えるのはこの名前で確定。
このクラスの時間割を見せてもらうも、FIXしていないようで、時間割通りに進んでいるわけではない。朝は自習、お祈り、瞑想、歌があってスタート。瞑想はほんとに10分間じっと座る。子によっては机に伏せたりしておのおの自由。歌はここフィジーの伝統曲?

♪long long long boat gently flies the sea,
  長い長い長い船が優しく海に転がるよ。
 merry merry merry merry life is about a dream.
  回るよ回るよ回るよ回るよ。夢のような人生だ。
※いつもながら、歌詞は正確ではない

そのうち、日本で言う「蛙の歌」のように、輪唱が始まる。川ごとに順番を決めて歌い出す。最初は乱れていたけど、だんだんと整ってきて、最後はその見事さに拍手喝采。
教科書を1セット貸してもらう。みると全部フィジーの文部科学省のようなところが発行していて、白黒印刷。写真は荒くて、中にはなにがなんだかわからないものもあったり、斜めに印刷されてたり、黒の薄さが本によって違ったりする。日本では不良品扱い間違い無し。授業は日本とはかなり違うようだ。教え方も違う。算数の授業では4桁の数字の計算の導入。それぞれの桁をthousands, hundreds, tens, onesといい、それぞれがいくつあるかで合計数を算出する。「6thousands+10hundreds」という問題はつまり「6,000+1,000」となり答えは7,000。授業スタイルは、「先生が説明(ちょっと)」→「問題演習(かなり)」→「先生が採点(ほんのちょっと)」で、なので自分で考えなくてはいけない時間がほとんど。学年が始まってまだたっていないのもあるし、Mrs.Leoは結構怖い先生っぽいのでみんな質問はほとんどせずに、しかも周りにあまり聞かずに答えようとするので時間がかかってしょうがない。だから算数の時間の問題を次の時間までかかって解いている子もいるし、先生も急がせるけど取り組む問題にはI don't careのようなので結構クラス全体でやってることにばらつきがある。でもみんな英語を話せる。かなり乱れているけれどね。負けた。
学校の1日は8時に始まる。その後ずっと授業。10時半にrecess、つまり休み時間。ここで15分の休憩があり、早弁をする子もいる。学食が小学校の隅にあり、行ってみたら列を作らずに買い求める子どもでごったがえす。そんな中でペプシゴールドを購入。
昼食までの授業では英語をやって、現在形−過去形−過去分詞形の練習をしたりする。子どもたちから質問を受ける。「なんて書いてあるの?」とか「どうやって書くの?」と言われたのは筆記体だった。本当は1学年下で習っているらしいけれど、読めてもほとんどの子が書けない。机の間を回ってノートをみてみるとみんなPrinting、活字体のように楷書で書いている。なのでこの状況を昼飯前にMrs.Leoに伝えた。あと、学力にもかなりの差があるようで、できる子とできない子の違いが激しいと思うと伝えた。Mrs.Leoも認識しているが、「But No time」で対処しづらいとのこと。
昼飯は裏のカレー屋さんに行くとうしろさんがいた。うしろさんの昼飯は決まってここだ。ひとまず明日Sabeto温泉に行くことにした。
13時に戻り、午後の授業はscience。でもこの授業が聞いていたように、黒板の内容を先生が説明して(ちょっと)、黒板の内容を児童が書き写しておしまい。そして1時間半が終わる。
帰りの会をして、児童を外に並ばせて待機。その間に掃除係が教室を掃除。15時ごろに下校。教室を出るときも、「起立、気をつけ、回れ右、歩け」などの規律を守らせるところがあって、先生の威厳を感じさせる。掃除が終わるまで待機していると、「うちはロトマ島から来たんだ」と報告してくれたり、「●×@△(聞き取れない)っていう日本語の意味はなに?」とか「『静かに!』って日本語でなんていうの?」とか立て続けにみんなから質問がきた。こっちでもcrocsを履いている女の子がいて、しかも自分のとまったく同じ色。だけど、足の甲の穴に飾りをしていて、日本の10歳くらいの女の子とあまり変わらぬセンス。
放課後、うしろさんとこのステイ先に行き、ビニッを迎えに行く。きょうはこのホテルに泊まるといっていた日。ひとまず昨晩のうちに予約は取り、確保しておいた。状況をホストファザーに伝えると「わかった。でもビニッはまだschool boyだからきょうは特別だが、ほかの日だったらNoだ」と厳しいお言葉をいただく。宿題を終わらせてからスカイロッジへ。ビニッのほかにもお母さん、お姉ちゃん、うしろさんも行く。レセプションでチェックインさせようとすると「12歳の、しかもローカルのひとはドミトリーに泊まれない」というので話をするも規則だからダメだそうだ。なのでせめてプールだけと頼んだら「あなたの責任でどうぞ」というのでOKをもらう。ビニッにとってプールは人生で2回目。フィジーの学校にはプールはほぼ無く、水遊びは海や川、洪水したときの道路などだそうだ。スカイロッジのプールはおまけ程度の小ささ。でもビニッにはうれしいみたいで、持ってきたバスケットボールで遊んでみた。お姉ちゃんが「ビニッばかりずるい」というようなふりをするが15歳だし、アイスクリーム食べておとなしくなった。以前、このホテルで知り合ったニュージーランドワーホリのカップルがプールサイドに来て再会。フィジーエクスペリエンスはサイクロンの影響で予定していたアクティビティがことごとく変更になり、さらにsuvaからrakiraki(フィジーVitilevu島の北東にほんとにある地名。聞いただけで楽しくなりそう)へは一度ナンディに戻ってから遠回りで向かったそうだ。ぼくがビニッに水泳を教えたり、戯れるところを眺めていた。19時になるので一同で帰宅し、ホストファザー宅でカレーをいただく。毎週月曜・火曜・金曜はベジタリアンデイで、きょうはベジタブルカレー。セロリがいいアクセントになっている。辛くはなくって、ダルと一緒に、手でこねて食べた。この家に限らないんだろうけど、ほんとに手でこねるのと、いろんな食べ物をご飯に混ぜるのが好きな家族だなと思う。「よし!手で食べたからHakoは10ポイントだ!」とホストファザーからお褒めの言葉をいただく。何ポイント貯めたらどうなるんだろう。20080204.JPG
21時ごろには帰宅。プールで体温を奪われたのか、かなり眠くてすぐに就寝。

5:00ごろトイレに目を覚ますとHiroが苦しそうに「風引いた」という。確かに手からして熱っぽい。昨晩、「足の付け根のリンパが痛い」と言っていたのはどうもこのことだったみたい。風邪は1年に1回ひくかひかないかというくらい、健康には気をつかっていて、薬も嫌いというので結構価値観がぼくと似てる。ビーチコンバーのドミトリーは普段は2人部屋のコテージのようで、結構贅沢な作りになっていて、天井は高いし、扇風機がついている。しかしその扇風機の風はクーラーが無い代わりに強くって、これも体調急変の原因になったかもしれない。確かに昨晩は寒かった。近くにあった薄手の布をHiroに掛けてひとまず寝させる。8時に起床したものの、なかなか寝れなかったみたいで、本人曰く「こんだけ8時が待ち遠しかったときは無い」そうだ。朝食にホールに行くも、ふらふらして朝食バイキングの列に並んでいられず、フルーツも食べられず、部屋に戻ってしまった。ぼくは元気ですんません。Ayumiが氷をもらってきてくれたので、それを持って部屋へ。フィジー流の氷枕は布で氷を包むだけなので、溶けた水分が垂れてしまうためビニール袋でさらに包んで氷嚢にする。同じ部屋のAlexとその友達がいたので事情を説明。イギリスでは風邪の時に氷で冷やすことはしないそうだけれど、そうなんかな。9:45の出航まで寝させる。
チェックアウトが近づいてきて部屋まで警告が来た。「早くチェックアウトしなさいよー」というレセプションのひとに追い出されるようにして部屋をでる。波は昨日よりも穏やかだけど、それでも白波は立っているのであまりいい状況ではない。この中で脱北船のような小舟に乗って、大きな船に乗り換える。Hiroは寝させたほうがいいので席を探したらちょうど乗組員用の簡易なベンチがあったので事情を説明して寝させてもらう。窓のある1階はクーラーが壊れているようで蒸し風呂のように暑いのでデッキに出て波の軌跡を見ながらぼーっとする。いつの間にか奥田民生の歌が出てきた。

♪さーすらおう
 道の途中で
 会いたくなったら歌うよ
 旅路の歌を
 ※いつものように、歌詞は正確ではない

頭の中で民生に歌ってもらいながら、持っていた一眼でぱしゃぱしゃ撮影していたらオーストラリア人男性に声をかけられる。「そのカメラいいねえ。ちょっと貸して」と。アジア系に言われたら断るけど、欧米人なので信頼して貸す。気に入ってくれたみたいでその後も質問が続く。「画素数は?」「いくらくらい?」とかとか。2週間前に結婚して、今はフィジーにハネムーン中だそう。奥さんは今座席で寝ているらしい。26歳でオーストラリアで農業をやっていて、家畜の糞とかも扱って、たぶん肥料にもしているらしい。「とてもdirtyな仕事だよ」というので「いや、その仕事こそimportantだよ」という。とても感じのいい気さくなひとなのでアドレスなど聞きたかったが、船がとても揺れて文字を書けるような状況では決してないので話すだけにしておいた。20080203-1.JPG
そのうちに島に到着。行きの逆コースかと思っていたらどこの寄らずに行くのでデナラウに着いたかと思いきや、船員の動きが過敏になり、荷物の運び出しで慌ただしくなった。しかも荷物は南京錠をはめているのでどこかしら重要なものみたい。どうも昨日のコースの続きを進んでいたそうだ。なので到着地はマナ島。デナラウから遠く遠くの島に到着してしまった。いち早く戻らねばならないHiroがいるのに、かえって時間がかかってしまった。マナ島からデナラウまではさらに1時間半の船旅。途中にもいくつかの島に寄るらしい。マナ島は日本人が島まるごと購入してリゾート化したらしい。フィジー人にマナ島のことを聞くとみんな日本人が所有していることを話す。結構大きな島。平地もあり、山もあり、空港もあるのでフィジーのナンディ空港から気軽に行ける。そして重要なのは、大きな船が直接着けられること。脱北船に乗らないで行けるのもいい。遠くから眺めただけだけど、ビーチバレーのコートもコテージもあり、自然豊かで、そしてなによりも海の透明度がすばらしい。
船は今度こそデナラウの港に向けて出港。船の最上階に行くと、昨晩同室だったイギリス人のAlexがいたのでしばらく会話。Alexは19歳でいま大学でビジネスの勉強をしている。将来の夢を聞いたらイギリス空軍のパイロットだそう。メルアドもらい、将来の空軍幹部とのコネクションにリンク完了。友人も科学者を目指してインテリ。そのうちにキャストアウェイアイランドに到着。すぐ近くにはさらに小さな島があり、確かこの島は1日1組限定の島だったと思う。最低5泊しなければならず、支払いはUS$。好きな料理人を連れこむことができ、従業員は1組のためだけに働くそうだ。20080203-5.JPG
ようやくデナラウに到着。荷物をラックに置いておいたら、他の荷物と一緒に運んでくれたので下船するときは手ぶらだった。デナラウから行きのバスに乗ってそれぞれの場所で下車。スカイロッジに戻ってから、仕事をちょっとやって、15時ごろからラウトカへ向かう。
ラウトカはフィジーで3番目に大きなタウン。一度行ってみたかったのだけれど、きょうは日曜なのでバスが少ない。ひとまずバス停に歩くと前から赤い服を着た中年男性が親しげに握手を求めてきた。「やあ、日本から?」「どこ泊まっているの?」というので正直に答えると「おお、俺はそこのコックだよ」というのでわざと喜んでみたら案の定「じゃあ、あそこにうまい店があるから一緒に食べに行こう」という流れに。話が唐突過ぎて、それじゃ素人でも騙せないと思う。しかも食事で金だけ払ってもらおうとするのはあまりにベタ過ぎる。もっと頭を働かせよう。なのでこの嘘つきには冷たくあしらっておいた。バス停でバスを待っても来ないので一緒に座っていたインド人の老夫婦に聞くと「30分後に来るよ」というので歩き始めた。すると、学校の英語の先生のひとり、Mr.ネイサンが反対の道を歩いていてこちらに気づき、手を振ってくれたのでラウトカへの行き方と値段やらを聞いた。つくづくやさしい。ネイサンは身長が高くて、優しげな声で、いつも笑顔。隣人が今住んでいるスカイロッジの従業員なのでなにかとリンクがあったりする。
で、次のバス停でバスを待つことにしたら10分後くらいに来た。一路ラウトカへ。空港を越え、ナンディで一番見晴らしのよい岬のビサイサイを抜け、40分くらいバスに揺られて到着。しかし思った通り、店はほとんどクローズ。街をあちこち撮影。するとフィジーで初めて、信号を発見。よくわからないのだけれど、歩行者信号が青の時は「ブーーーーー」とアラームがずっと鳴っている。20080203-2.JPG20080203-3.JPG結構邪魔な音。そのまま歩くとバレンタインの文字が目に付く。フィジーでもバレンタインをやっている。お店はその売り込みに必死。チョコレートを送るのではなく、アクセサリーや服などを贈るので、お菓子屋さん以外のお店の方が積極的。
奇跡的に開店しているカフェで遅い昼飯。フッシュアンドチップスを食べて、パンを買い、バスターミナルへ。Namaka行きのバスを聞き、乗り込んだがいつ出るのか不明。ひとまずお金払わずに乗り込んで待つ。正確にはまだターミナルの発車ホームに入っていないので稼働しているわけではないけど、地元民が続々乗り込んでいるのでマネをしてみた。発車ホームに移動する前に運転手が各席をまわって料金回収。F$1.6だったのに、細かいお金が無く、あとF$0.5くらい足りなかった。F$20札を見せたら「F$1だけでいい」と言われた。こういう臨機応変さがフィジーのいいところ。窓の外を見ると見覚えのあるカラーのタクシーが。以前は都内を走っていたタクシーのようだ。20080203-4.JPGその証として側面には「(赤羽)」という誇るべき地名が書かれていた。帰りはビセイセイのもっとも美しい村を通るルート。カメラを向けるとみんなが笑顔になって「Bula!」と声をかけて手を振ってくれる。この愛想の良さもフィジーのいいところ。
Namakaに着いたころには暗くなっていた。先週、Ajitさんと食べたMaharajaが日曜なのに開いていたので1つ前のバス停で下車して夕飯を食べに行く。前回と同じチキンカレー。うんうん、やっぱりおいしい。今回は待っている間にフィジーのテレビをみることができたが、番組が輸入番組なのでフィジーならではのCMを見られず、その点は残念。
ホテルに戻り、バーで仕事の続き。20時から映画上映のため、かなり暗くなる中での仕事になった。

5:30にロビーでTomomiと約束をしておいたのできょうも早起き。カードキーを交換していたので引き取る。Tomomiはナンディタウン裏のステイ先に戻って空への迎えのバスを待つそうだ。で、もう一度寝ようと思ったが寝れないので洗濯。洗濯中は朝からMacでネットをして仕事のメールが来ていないか確認。朝早すぎるのでバーにいても従業員は誰も来ない。充電し放題。6人部屋も8人部屋もみんな寝ているので入り口近くに置いておいたスーツケースだけ取り出し、荷物室へ。ホテル従業員にはぼくが近くの学校の学生だとバレているので「きょうは学校ないの?」とかがあいさつのようになり始めてきた。土曜日だからそりゃ無いよ。ホテルのロビーでビーチコンバー行きのバスを待っているとすでにFBIのクラスメイトがいた。このホテルはバスの待ち合わせ場所にされるので朝は宿泊者以外のひとがよくいる。顔は見たことあるけど名前までは知らないひともいたけれど、一通りこのホテルの滞在理由を説明。「がんばったねえ」と言われる。バスでデナラウへ。そこから高速船でビーチコンバー。途中、先週行ったサウスシーやビーチコンバーと同じくらいの規模のトレジャーアイランドに寄ってから到着。ただ、折からのサイクロンの余波がまだまだ残っているので波がすごい。小舟(脱北船ぽい)に乗って岸に着くまでにも揺られるので船酔い確実。着いたときは強風、大波、雨だった。でも海は透明なんだろうなあと思う。今はかき乱されて濁っているけれど、元が透明なのはよくわかる。チェックインしてドミトリーへ。Hiroと同じ4人部屋に。ほかは8人部屋に入ったので、この分け方は何なんだろう。同じ部屋にはイギリス人のAlexがいて、彼は19才。友人と来ているようだった。前日から2泊しているけど「きょうのほうが海はいいよ」とのたまう。あまり変わらなさそう。20080202-1.JPG20080202-2.JPG
海に来たので一通り海で遊ぶ。波が激しいので、波に向かって飛び込んだり、砂浜に寝そべって波に揉まれてみたり。島は一周10分くらいで回れるほどの大きさなので何回か回ってみた。部分的に湾になっているところがあるので、そこだけは波が穏やか。ほかはかき殴るかのような荒々しさ。散歩途中にインド人のマッサージ師にあったので話をした。「明日は晴れるかなあ」「きょうよりかは改善するわ」と地元の感覚を信頼するよりほかないコメントをもらう。このひとは両手を前で組みながらじっと海をみていたのが印象的。なにをするでもなく、ほんとにじっとずっと。昼食はブッフェ。Tanakaのいう「蟹味噌みたい」という草はおいして評判よかったが、誰かが「ゴリラが1回吐き出したものみたい」ということばを境に一気に人気急低下。美化って大切。そのTanakaは従業員のひとから始めて、アームレスリングに挑戦。ホールにいる白人やフィジー人を相手に挑戦し、20080202-4.JPGときにはサービスチケット(ジュース1杯飲めるとか)をゲット。
昼食後はシュノーケリングで波の穏やかな海岸に潜ってみるが、足下すら見えないほどのすばらしき透明度。頭を揺さぶられるので船酔い感もばっちり。Shokoは初めてのシュノーケリング。足ひれもつけて潜ってみるけれど、突然血相を変えて戻ってきた。パニックになったそうだ。怖い怖い。20080202-3.JPG時間がたっぷりあるので、一眼で撮影をしながら、島を外も中も探索。サイクロンの後が痛々しくて、倒れている木や壊れたコテージもあった。
夕食までの時間もたっぷりあるので、ホールでみんなでトランプ。大貧民やら豚のしっぽやじじ抜きなど。豚のしっぽは久しぶりにやったけれど、なかなかおもしろい。昔の感覚が蘇る。一番下のひとはほんとに痛いし、怖いんだよね。手じゃなくて海岸で体ごとでやったらもっと怖いんだろうなと思った。しかも10人くらいでやるとかだとより怖い。
夕食はハンバーグやらラム肉など昼飯よりも豪華。でも昼飯同様、フルーツがおいしくて、パイナップルたっぷり食べてしまう。そのうちに舌の両脇が痛くなってきてやめる。夕食後はホールはクラブと化して、みんなで踊り始める。最初はBulaダンスの時間。ホールに列を作って音楽に合わせて同じ踊りをする。だんだんテンポが速くなって、乱れていくのがおもしろい。酒も入ってくるので全体がだんだんと酔い始める。Tanakaがノルウェー人を連れてきてノルウェーの文化を教えてもらった。深夜までそんなぐだぐだが続く。20080202-5.JPG
ラストの写真はビーチコンバーにあった小便器。Hiroはこれを手を洗うところだと思っていたそうだ。危ない危ない。何人も一緒に同時に使えます。

5:30に起きて洗濯。乾燥機の番になって、以前洗った衣類が生乾きでちょっと臭いことに気づく。乾燥後すぐにビニール袋に入れたのがいけなかったかもしれないと思ったので、今回はしばらく放置したのちにメッシュの袋に入れてたたんでしまう。同室のニュージーランド親子は9か月の長旅を終えて、きょう帰るそうだ。お母さんから「朝食に果物はどう?」と誘われ、その場でグアバやバナナ、マンゴーを切ってもらい、一緒に食べる。果物のほとんどはNamakaのマーケットで購入したそうだけれど、一部は「これは遠い遠いところから運んできたのよ」という。どこだろう。というか、疑問に思った時に聞こう。まだ熟していないパパイヤや、大量にあるグアバをもらった。「明日以降にどうぞ」と親切。
7:30まで明日の準備をして出発。きょうは英語のクラスは最後なので、フィジーのフォーマルウェアであるBulaシャツとスルを着る。レセプションでスーツケースを預かってもらう際に「いいわねえ、かっこいいわよ」といろんな従業員に言われる。しかしスルの履き方がいまいちわからないので男性従業員に直してもらった。ホテルを出発して、いつもはパン屋で朝食を買うけど、果物をいただいたのでお腹はいっぱいなので素通り。
学校に着いてネットでメールをチェック。みんなにBulaシャツをアロハシャツと見間違えられる。普段はアロハシャツ系を着ないキャラなので「なんで?」とか言われるけれど、アロハじゃなくてBulaシャツ。確かにアロハシャツの概念はBulaシャツと同じだけれど、ハイビスカス以外の花柄なので微妙に違う。RonのクラスではCVについて学習。CV、Curriculum Vitaeはつまりは履歴書。グループワークで履歴書に載せる項目と考えだし、黒板に板書。日本流に「書いた日時」「顔写真」「趣味」など挙げたがアメリカ的には不要なものが多いらしい。履歴書はあくまでのその人の基礎中の基礎のバックグラウンドを表すだけなので、特に売り込む要素の多い項目は別シートになる。RecessにKozueに昨日の午後を聞いてみたらシンガトカの要塞に行ってきたらしい。だけど開いていなくて忍び込んで見てきたそうだ。きょうの授業はみんなあまり集中力がなくって、すぐに別の話題にいってしまう。でもその別の話題をも英語で話すから、このビジネスクラスってすばらしい。しかも盛り上がり、笑いあえる。すばらしい。授業のラストは昨日の続き、ポジティブ紹介。内面や外見、表情や持ち物など、あらゆる角度からその人をほめるので、やっぱり全体の雰囲気がぱっと明るくなる気がする。20080201-1.JPG20080201-2.JPG
12時、みんなで日本料理店の大黒へ。一番安いざるそばを注文。F$12、日本円で約900円といったところか。昼飯は夜に比べて安いものの、それでもきょうのおすすめはF$13(日本円で約910円)する。新橋とかのランチでは300円でもいいくらいか。それでも日本食が食べれるからいいのです。Ron先生は日本酒を飲んだことが無いというので日本盛を注文。これはF$18(日本円で約1,360円)なのでざるそば以上の値段。ちなみに日本酒はメニューに5つくらい銘柄があるものの、「米国産」もあって安いけれど、やっぱり日本産を選んでしまう。Ronは「オイシイ」と言いながら4杯くらい飲んでいた。Makoは元ビールメーカー勤務ということもあってお酒には強いのでRonと同じくらいどくどくと飲んでいる。Hiroshiはとんかつ定食を「最初で最後」の覚悟で注文。とんかつ定食はF$18するけど、ご飯がお代わり自由。4杯も食べていた。インド人からは「Big stamach」とほめられるだろう。大黒ではプレゼントとしてColgateの歯ブラシをもらう。Colgateはクラスでビジネスストラクチャの参考にした会社。すなわちみんなをつなげる共通項。うらにはメッセージが書き込まれていていい記念。これは使えない。あと、ブラシが日本モノの2倍の長さはあるので日本人の口には合わないというのもあるけど。20080201-3.JPG
大黒のあとは解散。ぼくは学校に戻る。Mihoと約束をしていたがいないようなので直接空港へ。するとビーチコンバーの窓口に週末の1泊ツアー参加者全員が集結。8人でビーチコンバーに行くのだ。ビーチコンバーはフィジーでも人気の高い島。フィジーの港デナラウから高速船で30分で到着できる。窓口のおばちゃんフィジー人はどこか日本人で会ったことがあるようなフィジーっぽく無いひとなのでどこか親近感がわく。ただし、週末は新たなサイクロンが来るとか来ないとかいう噂ばかりなので念のため確認したら天候によるリファンドは難しいとのこと。でも、申し込まないことには楽しめないからみんな学生割引を効かせて申し込む。

ああ、いま日記を書いている部屋にはイギリス人5人がいて、ブリティッシュイングリッシュが飛び交っていますが、早いので聞き取れても中に入れません。ああ、悲しい。愛想笑いするのもイヤなので、ひとまず日記に集中しています。母国語が世界のことばの国の人、いいなあ。ひとり、インド系イギリス人(先日と違うひと)がおしゃべりでちょっとうるさい。

ビーチコンバーを申し込み、FBIのオフィスへ。うしろさんの14日だけ有効のスタンプを押されてしまったパスポートのその後を聞こうとしたらYumaさんも知らないというのでイミグレ担当のかたに電話してもらって状況を聞いた。とにかく情報が社員間も学生にも共有されていないことがたっぷりなのでこのパスポートの件でもクレームがつく可能性もある。ひとまずパスポートのことについて学校に張り出して知らせたほうがいいことを提案しておいた。
エアポートからはバスでNamakaマーケットへ。週末の買い出し。お菓子と水、水に入れるマンゴージュースを購入。このNamakaで行くMHマーケットは日本のスーパーに近い。ほかのフィジーのスーパーはあまりキレイではないのでどちらかというとMHを使ってしまう。そして近くのANZのATMを使ってお金をおろす。国際クレジットカードは発行に間に合わなかったので、JCBカードを入れたら手数料を引かれてF$100出てきた。よかったよかった。これが無かったらF$20くらいで行くことになってた。その足でうしろさんのステイ先へ。家の裏側から声をかけるとホストファザーの娘さんの家からさらにその娘さんが出てきたので伝言を伝えてもらおうとしたら、直接話したほうが早いというので裏側を使わせてもらい、パスポートの件を日本語で説明。お母さんの腹痛は治まったようなのでひとまずよかった。買い出しで買ってきたオレオが合ったのでビニッにあげると喜んでいた。
いったんホテルに戻って、週末の準備。水着やマイシュノーケル、マイゴーグル、タオル、着替えをバックに入れる。明日の1泊分をキャンセルできないか聞いたら「スーパーバイザーに相談する」というほど気軽にキャンセルできないので、キャンセルは諦める。
暗くなる前に行こうとしたが、ホテルを出発したときはほぼ日暮れだったので走ってED's Barへ。同室にイギリス人がいたのでいっしょに行くか誘ってみたら「昨日いったからいいや」とイギリス流に低調に断られる。走るといっても息が切れるので早足。あぶないあぶない、と思いながら早足で行ったが前から子連れの家族が来たりして、拍子抜け。あまり焦っても危険度は変わらなさそう。ED's barに着くと10数人集まっていて、TomomiやTanakaは別のお客のオーストラリア人を捕まえて英語を話していた。学校でみかける主なメンバーが勢揃いで、あちこちの場所に点在して久しぶりに日本語で思い切り話す。店内でのビリヤードや別室でのフライドポテトを楽しみつつ、22時に出発。Tomomiは明日帰国なのでラストなのだが、ラストなのに家族は外食に出てしまい放置されているので同じホテルに泊まることにした。8人部屋が開いていたので6人部屋と今晩交換。8人部屋は若い欧米系ばかりいて結構汚い。シャワーを浴びようにもまっくらの部屋なのでシャワー室のノブを探すのも一苦労。

昨晩、日記を書き終えてから今日は何もないと思ったら、突如ホノルルから来たというDavidが一緒になった。バーで日記を書き部屋に戻るとDavidが「こ、こ、この部屋にプラグは無いのか?」と手元にケータイを持って焦っているのでバーのコンセントを案内した。「盗まれないように気をつけて」と話した。ケータイはQWERTYのキー付きスマートフォン。たぶん値段高い。「翌朝は5:00に出るんだ」というのでトランジットだろう。で、その通り、5時くらいにがさがさとして、寝ぼけ眼で見るとちょうど部屋を出るところだったので手を挙げてさよならを伝えた。
6時に起床するとAjitはすでに着替えていて「ロビーで待ってるよ」というので一通り着替えて後を追う。レセプションでいいコースを聞いて、30分ばかりのジョギング。Ajitの自己最高記録とぼくのはほぼ同じなのでペースも似ていて走りやすい。車道を走るときは進行方向向かって右側を走る。「これなら向かってくる車がわかるから跳ねられることもない」という。ちょっとしたことも頭がいい。日本料理店の「大黒」でUターン。この時点で15分走る。ちょうどいいペース、ちょうどいい距離。昨日までの雨もやんでいて、きょうは晴れるだろうと思った。iPod+Nikeをもって行ったので、あとで記録をアップロードするのが楽しみ。6:40ごろホテルに戻る。先にシャワーを浴びて学校の準備。同室のニュージーランドの親子はまだ寝ていたので暗い中で静かに荷造り。昨晩はそのニュージーランド出身の息子に小声で「どうして荷造りしてるの?」「いつ出発するの?」とか言われた。何度も聞き返してしまったけど。
7:20ごろに出発。レセプションにスーツケースを預けていると向こうからニュージーランドでワーホリしているカップルにあい、コロニアルプラザのパン屋に行くのだという。学校に向かっていったらカップルの姿が後方に見えた。ぼくがショートカットしたので追い抜かしたみたい。パン屋はサイクロンの影響でいつもの半分以下のパンしかない。fruit bunが食べたかったけど、品切れ。なので、ロングローフとfiji timesを買う。fiji timesではナンディタウンの洪水の様子が出ていた。ボートに乗りオールで漕いでいく市民の様子。ここから数キロしか離れていないのに、状況はまったく違う。
学校へ着くと、いつも通りにクラスがあるというのでRoom21へ。Ronが2日ぶりに来た。先生のミーティングを終えて、久しぶりに授業スタート。クラスでは白紙が無いので赤いカード紙にきょうの教材がコピーされてた。話題は求人に志願してきたひとに対して、会社はどのような質問を投げかけることが有効か、ということ。traditionalなものは使い古されてベストな解答は10ドル札のように手軽に手に入る状況を打破するために、新たな質問を考えるのがきょうのゴール。遅れながらも久しぶりに全員が集まったが、昼前に突如blackout。クーラーが効かず、ドアを開けての授業になった。自分がうけたい質問はなにか?とか自分がしたい質問はなにか?などトーク。来週から小学校にボランティアに行くが、KayのVolunteerとValentineを聞き間違えて話したらフィジーでのバレンタインの話になった。日本ではチョコを贈るけど、フィジーでは贈り物になるそうだ。義理チョコのようなものももちろん無い。チョコは溶けるから大変だしね。
昼ご飯はTomoやMasaeらのいる中庭のテーブルで食べる。朝食に買ったロングローフを食べ始めるも、ほんとうにあっさりしているので進まない。学食でイチゴミルクを買って一緒に食べたり、チョコパンをもらったので一緒に食べてると続々と食べられた。Masaeは今日初めてあいさつ。高校の保健室で働く予定なので直接英語とは関係無い仕事についている。フィジーに来た理由は「わからない」という。そのうちRonもテーブルに混ざり、みんなで写真を撮る。Tomokoに昨日話していたヨガクラスのスケジュールを渡すと近くにいた●●(名前知らないかも。髪がぼかんと弾けてる男子)も「行く!」というのでYukoとともにみんなで来週水曜に行くことに。Mihoと今週末のビーチコンバーの話をするも、サイクロンがまた日曜に来るらしい。ただ、天気図を見る限りでは低気圧が出ていないのでちょっと安心なのだけれど、天気によっては予定や行き先変更もありうるそうだ。Mihoの友達やTanaka(別名Aki)と行く予定。
午後はコミュニケーションクラス。午前の内容を踏まえて、EmployerはCandidateに対してどんな質問が一番適正か、をグループにわかれて討論。午前よりも人数が減り、Kyochan、Hiroshi、Kozue、Tomomiが消える。2階から見下ろすとKyochanとKozueが呼ぶのだけれど「訳あってSomewhereに行く」そうだ。誘われたけど断って授業へ。室内は暑いので2階の廊下で椅子を並べてKayと討論。Kayとは毎回のようにグループワークではペアになる。Traditionalな質問ではないので「フリータイムはなにをする?」「両親のことどう思う?」「一番仲良い友達について教えて」とか、Candidateのinsideをfind outできるような質問を作った。2階から外を眺めながらは気持ちいい。雨が降っていたけど、このフィジーの景色の中で勉強できるのは本当にクセになりそう。東京での仕事もいろんな利点あるけど、手に入らないものはこの広大な景色だと思う。この環境をうまく仕事に使えればねえ。討論結果はそれぞれのチーム内でInterviewerとCandidateになりきって進めた。その後、Sausageゲーム同様、RonがIce Breakingのゲームを教えてくれる。1つは「Poor kitty」。円形に座り、猫役のひとが外周を回り、1人をくすぐりながら「ミャオミャオ」とくすぐる。くすぐられたひとは笑わないようにしながら、猫役のひとを軽く叩きつつ「poor kitty, poor kitty, poor kitty. Go away.」と言う。Shioriにくすぐられたとき、腕や脇ではなく、横腹をくすぐられたので「poor kitty」も言うことができず、笑ってしまう。もう1つは信頼のゲーム。1人をチームメンバーが囲み、真ん中の1人は目をつぶって倒れる。チームに不信感があると目を開けてしまい、信頼し合っていると心配なく倒れて支えてもらうことができる。最後は「ポジティブ紹介」。日本でもやった記憶があるが、チームのひとに対してポジティブに紹介。「笑顔が元気にしてくれる」とか「楽しくてクラスを盛り上げてくれる」など。うそでも言われたひとは気分がよくなり、これをチーム全員分やっただけでもみんなのMotivationは高まると思う。休み時間には先週いらクラスをのぞいたら中国からの留学生にポポをもらった。甘くておいしいのだ。やわらかいしね。
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きょうは初めて英語日記をRonに出した。たっぷり書いたし、3日分あるのでRonも読むのに大変だったと思う。書き間違えがたくさんあって結構直されていた。日記の最後にはRonから「Keep smiling!」と泣かせるメッセージ。ありがとう、Ron。
放課後、Tomokoにヨガクラスの手書き地図を渡していると雨が激しくなる。ちなみにTomokoは来週5日が誕生日で、誕生日パーティを自分で主催して誘ってくれた。その努力を報いてほしいから出席の返事をした。ホールで余っている傘を探したが無かった。止むか静まるまで待つことにした。ホールから繋がる教室をのぞくとSai先生が。「Oh!Hakoda〜」と大声で遠くから叫んでくれる。手元にはメントールの入った薬があって聞くと歯が痛くてお湯で割って飲むと収まるのだそう。歯医者行けばいいのになあ。ホールで雨宿りしているとKazuにあう。プーマのオレンジの時計をしていて、折りたたみ傘がミッフィ。この感覚の持ち方がすばらしい。Hisayaは髪の毛を切って、五分刈りっぽくなっているんだけど、おでこが富士額なのが目立っていたり、脇が均等に刈られていないのでムラが汚さを醸し出していたりして、全体からしても汚い。それをみんなに突っ込まれているみたいで、ぼくも突っ込んだらやっぱりショックを受けていた。Hisayaおもしろい。
Takuがやってきて韓国人のFionaとTakakoを紹介される。2人とも英語はぎこちない感じだけれど、すぐに打ち解けたのでちょっとした英語でしばらく話す。Fionaはタイ語が話せる。Takuがぼくが話せるようなことを言うのでFionaは話し始めたが、まったくわからないって。「 ポムチューアライカッ(私の名前は何ですか?)」くらいしか知らない。と、16時前にいきなり明かりが点き、電力復活。しかし16時に学校は閉まるのでネットをする時間は無い。20080131-2.JPG
バスでNamakaへ。MHマーケットで傘を購入。とびっきりでかいのでだいじょうぶかと思うくらいに濡れない。歩きでそのままホテルへ。途中で数人の日本人にあいさつし、Shioriにも会う。一緒にいたひとの名前を聞けなかったけれど、ホテル暮らししてること話したらみんなに言われるようにrichmanと見なされた。ただゴキブリが出るので名前をつけてかわいがっていることを付け加えておいた。
ホテルに戻ってシャワーを浴びる。バーで日記を書く。いつもとこのへんは変わらぬ。きょうは夕食をうしろさんのホストファミリーでいただくことになっているので20時までフリー。19時ごろ部屋に戻るとアメリカから来たカップルにあう。この部屋でアメリカ人に会うのは初めて。ちょっと驚いてしまう。「うまい店を知らないか?」というので昨晩行ったマハラジャを自信をもって勧め、地図を描いてあげた。あと、道を歩くとき気をつけて、と注意しておいた。ああ、なんといいひと。バーでは今晩のカバパーティの準備。毎週やっているみたいだけれど、先週は思えばED's barにいたからこのパーティの存在を知らなかったんだな。床には籐で編んだ絨毯が惹かれて、フィジアンが集まってきている。
20時に約束通り、うしろさんのステイ先へ。裏口から「Hello」と声をかけたら「きょうは隣だよ」というので娘さんの家のカレーをごちそうになる。きょうのカレーはラムカレー。娘さんはお腹の調子がよくないらしく、娘さんの娘さんが作った。ほどよく辛くておいしい。カレーというだけで汗が出て、額の汗が目に入り、目にしみる。そのうち汗をみるとビニッが拭いてくれるようになった。ここの家庭も家族間はヒンディー語を使うので聞こえた音をそのまままねてみるとみんな笑う。ヒンディー語、結構おもしろそう。反して日本語は禁止にしたので日本語を使うと「Don't speak Japanese!」を叱られる。カレー以外にもマンゴーのピクルス、お味噌汁的存在のダル、オニオンエッグ、キャッサバがどんどん出てくる。しかもご飯大盛り。カレーはお代わりをする。でも「Half stamach」と言われて大食いの印象はつけられなかった。インド人にとって「big stamach」とはどのくらい食べるひとを指すんだろう。ビニッは日本に今年の12月に行きたいそうで、1か月滞在を希望している。フィジー人は日本滞在時、観光目的でもビザが必要で、1か月が限度という。ビニッが東京に来たら満員電車に乗ろうと誘うと興奮した様子。あとどんなときにも使える言葉「すいませ〜ん」を教授。いろんな例を使って「すいませ〜ん」を練習した。途中、ホストファザーがやってきて「Sleep!」とぼくと握手をしながら部屋に入る。このときのホストファザーの様子をうしろさんがまねしたらみんな笑っている。どうやら握手をすることで、ホストファザーは娘さんと目を合わせずに通ろうとしたみたい。どんな問題があるのか知らないけれど、ホストファザーのおじいちゃんとその娘さんは仲がよく無い。21時くらいにホテルに戻り、英語日記を書く。
ホテル内の従業員だけだけど、フィジー人の見分けが付くようになった。みんな似ていて判別できなかったけれど、今は見分けがつく。でも外に出るとみんな同じ顔に見えるのは変わらないけど。そういえば聞いた話だと、日本では耳の後ろにペンを指すひとがいるけれど、こちらフィジーではくるくる髪の毛にえんぴつを指すおばちゃんがいるそうだ。

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